3.4ヶ月頃の赤ちゃんの遊び

 今までは、おもちゃを使ってあやす時、右から左(左から右に)にしっかりと首を動かし見ることが出来ませんでした。しかし、この頃になると視覚が発達し首がすわり、目の前にあるおもちゃを首を動かしながらしっかりと両目で追うことができる様になります。生後間もない頃にあった、手に触れたものを反射的に握ろうとする原始反射がなくなり、自分の意思でおもちゃを握ります。
 4ヶ月を過ぎると色彩を識別できるようになるので、カラフルなおもちゃで遊ばせたいですね。(カラフルといっても蛍光色やごちゃごちゃした色合いのものは避けましょう) おもちゃは布製・木製・プラスチック製と様々なものがあると思います。肌触り、ぬくもりを感じる物、また、赤ちゃんはおもちゃを口に入れてしまいますから洗ったり消毒しやすい、布製・木製の物が望ましいでしょう。
 赤ちゃんは自分の手に触れたものは、何でも自分の口の中へ運ぶ姿が多く見られます。中には自分の足を口に持ってきて、足の指をしゃぶる赤ちゃんもいます。自分の口の中へ入れて遊ぶ行為は赤ちゃんにとって、大切なことで、知能の発育にも関係しているのです。
ここで気をつけておかなければならないことは、赤ちゃんの周りにあるものです。この時期は何でも口に入れてしまうため、たばこの吸殻が入った灰皿、コインなど危険ですので赤ちゃんが歩くようになっても、届かない所にしまって下さい。

 首がすわった赤ちゃんをうつぶせにしてあげると、首を持ち上げ目の前に置いてあるおもちゃで遊ぼうとします。寝ていて上ばかり見ていた赤ちゃんも、視野が広がり今までと違った世界を楽しめます。うつぶせにしてあげても慣れないうちは、バスタオルを細長く丸めて棒状にし、赤ちゃんの両脇を支えるように補助をしてあげるといいでしょう。お母さんも一緒にうつぶせになり、赤ちゃんと目線を合わせて、歌をうたったり、「いない いない ばあ」をして遊んであげてみて下さいね。
首がすわった頃から、一般的に赤ちゃんをベビーカーに乗せて散歩することが出来るようになります。
この頃から運動量が増えるので、そのさまたげにならないように、上下のつながった洋服よりは、上下別々の洋服の方が好ましいですね。
(子育て用語辞典より)

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