3、4ヶ月頃の赤ちゃんの食事

 

 4ヶ月を過ぎる頃には身体も大きくなり、手足を動かして遊ぶのでお腹がすきます。一回の授乳で180cc~200cc、昼間4回、夜1回程度飲むようになります。しかし、ミルクだけでは栄養が足りなくなり、ミルク以外でも栄養をとる事が必要になります(離乳食を始めましょう)。
 この頃の赤ちゃんには、固形のものではなくスープ状のものを与えましょう。まずは昼食からです。離乳食初期は必ずと言っていい程、「最初は果汁から・・」と育児書に書いてあります。色んな味を覚えるという点では果汁を与えるのもいいと思います。しかし、果汁のような甘い味は誰もが好きでとても飲みやすい為そればかり与えてしまうと、後に野菜やすっぱい味を好まなくなります。果汁を与えるより、まずは、野菜を入れて煮込んだスープ(味噌汁の味噌を入れる前のスープで大丈夫です。)の上澄みを与えていきましょう。小さい頃から野菜の味に慣れさせ、好き嫌いのない子に育って欲しいですね。

①野菜スープの上澄みを与えましょう。
②一週間ほどで、味噌を入れた味噌汁の上澄みを与えましょう。(少し時間を置いた味噌汁の上澄み)
③4ヶ月半ぐらいには、味噌汁を飲ませましょう。(具はまだ与えない)
 スプーンで食べさせるのですが、金属性ものではなく木製のスプーンを使いましょう。木製のスプーンは舌触りもよく、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにも受け入れやすいと思います。多少舌でスプーンを押し返すことがありますが、無理に飲ませなくてもかまいません。この時期はあくまでもミルク以外の食べ物に慣れる事のほうが大切なので、あせらず、楽しく食事をしましょう。
(子育て用語辞典より)

子どもの交通事故

 

 子どもの交通事故の多くは、自宅付近の裏通りで、通園通学以外の時、幼児では遊戯中や買い物・訪問の際に多い。そして、歩行者は直前・直後の横断および飛び出し時に、自転車は安全不確認および一時不停止時に発生しやすい。日本小児科学会は、1994(平成6)年に以下の提言を行った。①運転免許証の取得・更新時に子どもの交通事故に関する問題点を指導する。②子どもの体に合ったチャイルドシートを、後部座席に正しく装着する。③自転車乗車中のヘルメット着用の徹底をはかる。④新学期における交通安全対策の指導を強化する。⑤事故多発時間帯における保護者・子どもおよびドライバーに対する指導を強化する。⑥保護者に対し、自宅付近が安全であるという先入観をもたないように指導する。⑦生活道路に車の乗り入れ制限をしたり、子どもの遊び場を確保したりする。
(国立育成医療研究センターHPより)

就学前の文字や数の学習

 

 文字や数の学習は、小学校に入ってから勉強しますので、入学するまでに、必ず身につけておかなければならないものではありません。しかし、自分の名前くらいは、ひらがなで書けるようにしておいた方がいいでしょう。文字・数は無理に教えても身にはつきません。子どもが興味を示してから、遊びの中に取り入れながら教えていきます。
(京都市日本保育協会HP)

生活習慣病の予防

 糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、がんなどの生活習慣病(成人病)は、中高年の罹病と死亡の主要な原因である。これらの生活習慣病の誘因は、すでに子どもの時からみられることが多い。したがって、正しい生活習慣・食生活を子どもの時から身につけさせ、生活習慣病の危険因子を除去したい。大人と同様に、食生活の洋風化や過食、肥満、運動不足、ストレスの増加、塩分の過剰摂取などに注意したい。
(国立育成医療研究センターHPより)

0ヶ月の成長実態

 新生児は頭囲・胸囲がほぼ同じ大きさで、(個人差はありますが)4頭身の体型です。視力は、約0.01位ではないかといわれ、目から約20cm離れた距離の物がぼんやり見える程度です。ちょうどお母さんが赤ちゃんに母乳を飲ませる時の距離が約20cmですので、赤ちゃんはぼんやりとお母さんを見ながら飲んでいるんですね。この頃は明るい・暗い等の区別もつくそうです。
耳はお母さんのお腹にいる時から聞こえる為、自分のお母さんの声が分かると言います。産まれたばかりの赤ちゃんも大きな音にびっくりした反応を見せます。
(子育て用語辞典より)

心房中隔欠損症

 心房中隔欠損症は、心臓の左右の心房の間にある中隔という壁に穴が開いている病気です。特に自覚症状はなく、精密検査をして初めて発見するケースが多いようです。

 小さい穴なら1才頃までに自然に治ります。穴が大きければ手術でふさぎますが、ふさいでしまえば普通の生活を送ることが出来ます。

  穴が大きいまま放っておくと、思春期を過ぎる頃に心不全や不整脈が起こる可能性があります。

 【出典:WEB小児科】

児童相談所全国共通ダイヤル「189」

児童相談所全国共通ダイヤル「189」
 児童相談所全国共通ダイヤルとは、虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号のことです。「児童相談所全国共通ダイヤル」にかけるとお近くの児童相談所につながります。また、通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人、その内容に関する秘密は 守られます。
 ところで、これまで、児童相談所全国共通ダイヤルは10桁の番号(0570-064-000)でしたが、覚えやすい3桁の番号にして、子どもたちや保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするため、平成27年7月1日(水)から「189」(いちはやく)という3桁の番号になりました。(参考:厚生労働省HP)

シロップ剤の上手な飲ませ方

 乳幼児がシロップ剤をいやがってなかなか飲んでくれなくて困ることがありますね。そのようなときには次の方法を試みてください。

 

【ステップ1】成分が分離していることが多いので、ボトルを静かに振って混ぜましょう。1回分を小さなコップなどに正確に計ります。

 

【ステップ2】ベビー用のスポイトや哺乳びんの乳首、スプーンなどを利用して飲ませます。

※口の脇から頬の内側に少しずつたらすようにすると、うまく飲ませることができます。

 

【ステップ3】飲ませた後は、口の中がベタベタしやすいので、水や湯冷ましなどを飲ませてあげてください。

 

(参考資料:ファイザー株式会社)

自我

 ものごとを意識し、認識し、考え、欲し、あるいは努力するといった様々な行動をとる主体を自我といいます。自我は自分を他人や周囲のものごとと区別するものです。これは後天的に確保されるもので、生まれて間もない子どもには自分と他人の区別はつきません。これを未分化といいます。1歳くらいから自分があらわれます。

小1プロブレム

小1プロブレムとは、小学校に入学したばかりの児童が落ち着いて教師の話を聞けず、友達と騒いだり教室を歩き回るなどして授業が成立しない問題です。伸び伸びとした保育園・幼稚園から、決まり事の多い小学校へと学習環境が急激に変化し、児童が戸惑うことが原因とされます。「児童を甘やかし過ぎるなど、親のしつけが行き届いていないことも原因の一つ」と指摘する声もあります。
 この問題解決には、「遊びを中心とした総合的な幼稚園や保育園の学び」から「教科を中心とした小学校の学び」へ、なめらかに接続するカリキュラムや、入学時における子どもや保護者の心理的な負担を少なくするためのとりくみが必要です。また、小学校と保育園・幼稚園との相互理解や交流(園児と小学校児童との交流、職員同士の交流)も大切だといわれています。

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