アクティブ・ラーニング

 2017年、保育所保育指針が改定されました。と同時に学校教育の基準となる「学習指導要領」の改訂もされましたが、そこで提唱されているのがアクティブ・ラーニング、「主体的・対話的で深い学び」です。これからの時代を生きる子ども達が望ましい資質・能力を身に付けるために、アクティブ・ラーニングを中心に置いて教育課程をつくっていこうということになったのです。では、アクティブ・ラーニング、「主体的・対話的で深い学び」とは何なのでしょうか。「主体的」というのは自分から進んでやろうとすること。同時に自分がやろうとすることに見通しをもって、振り返ることです。「対話的」というのは、自分の考えや感じたことを他の人と伝え合うこと。自分の考えに他の人の考えを取り入れながら、自分もまた考えていくことです。

 そして、「深い学び」は、「なぜ?」という理由や物事の仕組みを考えることによって、学びを更に深めていくことです。

 これからの時代は、ただたくさんの知識をもっているだけでは、活躍することが難しいと考えられています。答えの出ない問いに自分なりの考えをもち、意見を言えるかどうかが大事なのです。これは、遊びを通して学ぶ、という幼児教育の本質に通じるもの。このアクティブ・ラーニングを保育や幼児教育独自の方法で実現していくことが求められています。(保育所保育指針ハンドブックから引用) 

MRワクチン

 2つの予防接種の頭文字をとっていて、2種混合ワクチンです。Mは麻疹(Measles=はしか)、Rは風疹(Rubella)です。
 かつては、麻疹ワクチン、風疹ワクチンをそれぞれ別々に接種していた時期があり、1994年以前は中学生の女子のみが風疹ワクチン接種の対象でした。現在では、MRの2種混合ワクチンを1歳と就学前の2回接種します。
<保育通信より>

インフルエンザと風邪の違い

 風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。
 一方、インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を併発する等、重症になることがあります。
(福岡市hpより)

親知らず

「親知らず」(親不知・おやしらず)とは、前から数えて8番目の歯です。第三大臼歯、知歯とも言います。
 親知らずは20歳前後で生えてくる歯のため、平均寿命が40歳前後だった昔の人たちは、自分の子供の親知らずが生えてくる前に亡くなってしまってこの歯を見ることが出来ない、というのが親知らずの名前の由来だと言われています。
 親知らずは生えてくる場合と生えてこない場合(又は最初から無い場合)があるのですが、この歯は場合によっては抜歯してしまった方が良いことがあります。
(「歯チャンネル88」より)

おつきさまなにみてる

 「おつきさまなにみてる」は、子どもに読み聞かせしてあげたい絵本のタイトルです。0才向けです。

【作: なかじま かおり/出版社: 岩崎書店】

【内容の紹介】 夜空にうかぶ、まあるいお月さまが、ねむっているこいぬやことり、こねこをやさしく見守っています。そして、おうちでねむる、ちいさな赤ちゃんも……。赤ちゃんにぴったりの、おやすみなさいのえほんです。赤ちゃんが特に好むという人間の顔のパターンが、優しいお月さまになってあらわれました。ちいさなちいさな赤ちゃんから楽しめるベビー絵本です。 【絵本ナビより】

産着

 産着とは、生まれたばかりの新生児に初めて着せる衣服のこと。産衣とも書き、古くは襁褓(むつき)ともいった。江戸時代から用いられた麻の葉模様の着物は、乳児が麻のように、じょうぶでまっすぐ成長するようにとの願いが込められているもので、いまも産着用として市販されている。また明治中期までは厄除(やくよ)けとして、産着の背に背守り縫いを五色の絹糸で縫う習わしがあった。生地は保温性があり、肌ざわりがよく、洗濯がきき、清潔さを保ちやすいものがよい。木綿が最良で、吸湿性のあるガーゼ、晒(さらし)、メリヤス、タオル、綿ネルなどが適する。また形のうえでは着脱に便利で、運動を妨げない、ゆったりしたものを選ぶ。色は白を主とし、淡桃色、クリーム、水色などがよい。着物式のものには単(ひとえ)、袷(あわせ)、綿入れ仕立てがあり、広袖(そで)、後ろ紐(ひも)付きにし、着替え、おむつ交換が容易なようにする。最近は縫い目を少なくしたり、外側に出したりした改良産着も考案されている。現代では、仕立て、洗濯の簡便な、洋服式のものが一般化している。襟や飾りのないものにし、前打合せの開きを留めるのにボタンを避け、細いテープを用いる。フレンチ袖の肌着の上にラグラン袖の下着を着せ、ラグラン袖か、低い袖山のベビー服を着せるが、寒い季節には胴着を間に着せて調節する。乳児の衣服は通常、大人より1枚少ないぐらいに着装させ、過保護な厚着の習慣は避けるのが望ましい。
(出典:ヤフー百科事典)

医療ネグレクト

 児童虐待の1つである養育拒否(ネグレクト)の一形態で、親が子どもに必要な治療を受けさせないこと。病院に連れて行かない、薬を飲ませないなどのほか、合理的な理由なく手術を拒否するなど子どもの生命に直接かかわることもある。背景には、親の死生観や子どもの障害への悲観などがある。厚生労働省が全国の児童相談所を通じて2006年に行った調査では、親の治療拒否で子どもが死亡したケースが2件判明した。

 ところで、東日本で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか半日で認め、男児が救命されていたことが14日、分かった。 
 子どもの治療には通常、親の同意が必要で、主治医は緊急輸血が必要だと両親を再三説得したが「宗教上の理由」として拒否された。病院から通報を受けた児相は、児童虐待の一種である「医療ネグレクト」と判断した。 
 医療ネグレクトに対しては過去に一週間程度で親権停止が認められた例があるが、即日審判は異例のスピード。児相と病院、家裁が連携して法的手続きを進め、一刻を争う治療につなげたケースとして注目される。 
<西日本新聞引用>

受け口

 受け口とは、正式には前歯反対咬合といい、乳歯の時期の噛み合わせの異常で、いちばん多くみられるものです。

 その原因は様々で、遺伝的なもの、乳歯の虫歯の影響によるもの、口の癖に関するもの、原因不明のものなどがあります。

 3歳児の10%程度に「受け口」が見られるという報告もあります。前歯が永久歯へ生え代わる際に、正常な噛み合わせになることもありますが、永久歯でも「受け口」を引きずってしまう場合や、さらにひどくなる場合もあるようです。特に遺伝的場合や、横から見た顔の輪郭が凹型をしている場合には治りにくいといわれています。

 具体的な治療は少なくとも小学校就学後のほうがスムースに行く場合が多いです。お子さんの噛み合わせが気になるようならば、4歳ごろ小児歯科を受診されるといいでしょう。検査の上、必要ならば、そして治療できる条件が整えば、噛み合わせの治療が始められるかもしれません。

【赤ちゃんねっとより】

 

育児

育児(いくじ、child care)とは、一般には親が自分の幼い子供の世話、養育をすること。現実には、母親がその中心となることが多く、その他の家族(父親、祖父母)が分担することも多い。

 新生児、幼児においては、排泄、食事、保護などの他に、親自身を教科書として、言葉やしつけ、良好な人間的コミュニケーションの学習を援助するということもあるだろう。乳幼児の情動の表現や感情の動きは、母親の情緒の動きに連動している。母親が感情の変化の波が激しく、それを幼児にたいする係わり方にそのままぶっつければ、その情緒の不安定さは幼児も学習してしまうことになる。

異物誤吸入

 いろいろな物質が気道内に進入して、気道異物として気道閉塞を起こすことをいいます。
【原因について】 
 異物の種類は、マメ類を中心とした食物が最も多いですが、そのほか乳幼児の身のまわりにあるものはすべて気道異物の原因になる可能性があります。安静時でも起きますが、これらを口のなかに入れて泣いたり、笑ったりした時などに、異物が気道内に進入してしまいます。
【予防について】 
 気道異物の原因としてはマメ類が大多数を占めるため、乳幼児にはこれらを与えないことが重要です。また、乳幼児は何でも口に入れてしまうものだという認識をもつことが重要です。
 日本人の3歳児の口の大きさから、39mm以下の物は誤嚥・誤飲の可能性があるといわれているので、このような大きさの物は日ごろから手の届かない所に置くということを、家族内で習慣づけることも重要です。
(gooヘルスケアより引用)

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