子育て豆知識

「子育て豆知識」は、子育てに関する情報集です。
内容は、乳幼児期の育児情報と学校教育情報です。
子育て奮闘中のお父さん・お母さん及び全国の保育士の皆さん、そして保育士を目指す学生さん、有効にご活用ください。

非認知的能力・非認知能力

 非認知的能力とは、例えば、目標に向かって頑張る力、他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力などです。

 数がわかる、字が書けるなど、IQなどで測れる力を「認知的能力」と呼ぶ一方で、IQなどで測れない内面の力を「非認知的能力」と呼んでいます。

 平成30年3月に告示された新保育所保育指針改定に関する議論のとりまとめでは「自尊心や自己制御、忍耐力といった社会的情動的スキルやいわゆる非認知的能力を乳幼児期に身に付けることが、大人になってからの生活に大きな差を生じさせるといった研究成果などから、乳幼児期、とりわけ3歳未満児の保育の要性への認識が高まっている。」とされています。

 したがって、保育園、幼稚園、認定こども園といった幼児教育施設では、非認知的能力の育成が重要と言われます。しかし、これは認知的能力を無視するものではありません。(保育所保育指針ガイドブック参照)

ハイハイの大切さ・はいはいの大切さ

 ハイハイとは手と足のひざを交互に出して前に進むことです。
 個人差がありますが、赤ちゃんは10ヶ月を過ぎる頃に、手と足のひざを交互に出して前に進むようになります。ハイハイは全身の筋肉やバランス感覚が鍛えられる大切な運動です。

 最近ハイハイをあまりせずに、立てるようになる赤ちゃんが増えてきました。両親や祖父母も独り立ちする姿に喜びます。

 ところが、ハイハイをあまりせずに立つ赤ちゃんに怪我が多いのです。これは筋肉やバランス感覚を鍛える時期が短かったからです。

 大井保育園ではハイハイを大切にしています。すでに立てるようになった赤ちゃんだけでなく、1歳児、2歳児でもハイハイをする運動を取り入れています。トンネルをくぐったり、テーブルを斜めにして登らせたり、階段上りをさせたり、工夫は様々です。

 

企業主導型保育所

認可保育園と同じように国が定めた基準(施設の広さ・保育士等の職員数・給食設備・防災管理・衛生管理等)を満たし各都道府県知事に認可された保育園のことをいいます。
企業主導型保育事業は、企業が、社員の家庭を支援するための制度のことで、平成28年度に内閣府によってはじめられました。

白湯(さゆ)

 一度沸騰させたお湯を、飲めるくらいまでにさましたものを白湯(さゆ)といいます。「湯冷まし」ともいいます。
(妊娠・子育て用語辞典より)

5、6ヶ月頃の赤ちゃんの言葉

 6ヶ月を過ぎると「アーア」、「ブーブー」「バッバッ」等、唇を使った音も出すようになります。お母さんも赤ちゃんの言葉に、答えてあげましょう。
 なん語とは、赤ちゃんが発する、「アーア」、「ブーブー」「バッバッ」等、言葉にならなく意味のない、音です。4ヶ月後半からみられ、1歳前には沢山のなん語を話すようになります。このなん語は、今後赤ちゃんが言葉を発する前の、大切な基礎、つまり土台なのです。家の建築の、土台がしっかりとしなければ、上には何も立てられないのと同じように、言葉の土台をしっかりと築いていかなければ、言葉を発することはできません。テレビに子守を任せるのではなく、お母さんが沢山話しかけてあげて下さい。赤ちゃんも喜びます。
(子育て用語辞典より)

5、6ヶ月頃の赤ちゃんの遊び

 この頃から自分一人で遊ぶ姿が多く見られるようになってきます。自発的に遊んでいる時は、一人遊びを楽しませてあげましょう。一人遊びを通して色々な事を学んでいきます。
 6ヶ月頃には、以前よりも長い時間うつぶせで遊ぶことが出来るようになります。うつぶせになり自分から手の平全体でおもちゃをつかみ、それを振ったり、口に入れて遊びます。おぼんなどに水をはって、うつぶせにしてあげると、水をパシャパシャたたいて遊びます。水の刺激は自律神経 の働きを活発にする為、赤ちゃんの遊びの中に取り入れると良いでしょう。
 今までは、お母さんの顔を小さな布で隠して、「いない いない ばあ」と遊んでいたかもしれませんが、今度は赤ちゃんの顔にかけてみましょう。赤ちゃん自身で布を取るようになります。
(子育て用語辞典より)

偏食の克服方法

 子どもが苦手とすることが多い食品と、克服方法について「子どもの食事研究所」でまとめられていました。

◆野菜が苦手◆
 しっかりゆでて、アクを除いてから調理しましょう。
 うまみのある肉やベーコン、油揚げと組み合わせたり、ダシを効かせたり、ゴマやしょうゆなどの香ばしさを利用すると、野菜そのものの味がやわらぎ食べやすくなります。
 初めのうちは少量を刻んで調理し、徐々に形を残して味付けなどを工夫すると、子ども自身「食べられるようになった」と自信がつき、野菜嫌いを克服できるかもしれません。
◆魚が苦手◆
 生臭さや内臓・血合いの苦さを苦手とすることが多いので、新鮮な魚を使い、下味や味付けで臭み・苦味を抑えます。
 また、骨ごと食べて嫌な思いをしたことが原因となって魚嫌いになることもあるので、幼児のうちは骨や皮は取り除いて調理しましょう。
 塩焼き・照り焼き・煮魚・フライなど、魚の持ち味にあった調理法や味付けを試してみましょう。
◆肉が苦手◆
 肉の噛み切りにくさを苦手とする幼児が多いようです。肉の繊維を短くするように切ったり、ひき肉を使って食べやすく調理しましょう。
 肉のにおいが苦手な場合は、ケチャップやカレー粉などで味付けすると食べやすくなります。 
(子どもの食事研究所より)

偏食への対応

 幼児期は精神の発達が目覚しく、食べ物に対する好き嫌いの感情もはっきりとしてきます。好き嫌いは自己主張の現われであり、この時期に好き嫌いがあることは珍しいことではありません。
 好き嫌いの原因には、単にその食べ物を食べ慣れていない、以前食べたときに嫌な思いをした、親自身がその食べ物が苦手、ということ等が考えられます。
 決して無理強いはせず、調理法や味付けを工夫したり、時には子供と一緒に苦手な食べ物を調理するなど、子どもの意欲を引き立てながら好き嫌いを克服しましょう。そして、少しでも食べられたらたくさんほめましょう。
 周囲の大人は、「ある食品が食べられなくても、欠ける栄養素は他の食品で補える」、「成長に従い、好き嫌いも減る」というように、気持ちをおおらかに持つことが大切です。
(子どもの食事研究所より)

抱っこひもの使い方留意点

赤ちゃんと一緒に外出するときなどに重宝する抱っこひも。以下は使い方の留意点です。
・赤ちゃんは想定外の動きをすることがある。ベルト類に緩みがないかチェックする
・前側に抱っこした場合は見えにくくなる足元に、おんぶの場合は台所など狭い場所での動きに注意する
・赤ちゃんの顔色をこまめに確認。睡眠時用のフードで覆った時にも注意する
(読売新聞より)

大型積み木

  積み木はとても単純ですが奥が深いおもちゃです。積み木は幼児期にはとても大事なおもちゃです。人間が他の動物と違う点に言語と道具の発明があるといわれていますが、言語の基礎は絵本(本)、道具の基礎のひとつが積み木だと言えます。
 大型積み木は遊具の中でも人気があるおもちゃのひとつです。こ積み木は子どもたちにとって自分たちで色々工夫し考えていくことができ、遊びが無限意広がります。大きなものは友達と力をあわせて運びます。ごっこ遊びにも使えます。
※今は、積木といっても木ではなく、柔らかく安全な積み木がたくさん出まわっています。

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