ゆり組(年長)さんの鍵盤ハーモニカ
- 2020年06月30日
- お知らせ
6月30日、今日はゆり組さんが鍵盤ハーモニカ遊びに挑戦しました。
コロナの影響で、家庭保育が続いたので、年長になって初めての挑戦です。これから体験を重ね、好きになり、楽しい演奏ができるようになります。
6月30日、今日はゆり組さんが鍵盤ハーモニカ遊びに挑戦しました。
コロナの影響で、家庭保育が続いたので、年長になって初めての挑戦です。これから体験を重ね、好きになり、楽しい演奏ができるようになります。
福岡市から次のようなお知らせがありました。
新型コロナウイルス感染症について,厚生労働省が示している「新しい生活様式」が一部改訂され,新型コロナウイルス感染症接触確認アプリ「COCOA」がリリースされました。
これを踏まえ,チラシ「『WITHコロナ時代』の新たな日常生活実践例」が改訂されました。現在,掲示をしているチラシ等につきましては,差し替えていただきますようお願いします。
引き続き,感染拡大防止のため,ご協力をお願いいたします。
<添付文書>
・『WITHコロナ時代』の新たな日常生活実践例(令和2年6月23日改訂版)
今日は、旬の枝豆をたっぷり入れた枝豆とチーズの蒸しパンです。
卵不使用で、チーズの塩味と枝豆のほのかな甘みが合います。
給食展示の前に、作り方を展示しています。
6ヶ月を過ぎると「アーア」、「ブーブー」「バッバッ」等、唇を使った音も出すようになります。お母さんも赤ちゃんの言葉に、答えてあげましょう。
なん語とは、赤ちゃんが発する、「アーア」、「ブーブー」「バッバッ」等、言葉にならなく意味のない、音です。4ヶ月後半からみられ、1歳前には沢山のなん語を話すようになります。このなん語は、今後赤ちゃんが言葉を発する前の、大切な基礎、つまり土台なのです。家の建築の、土台がしっかりとしなければ、上には何も立てられないのと同じように、言葉の土台をしっかりと築いていかなければ、言葉を発することはできません。テレビに子守を任せるのではなく、お母さんが沢山話しかけてあげて下さい。赤ちゃんも喜びます。
(子育て用語辞典より)
この頃から自分一人で遊ぶ姿が多く見られるようになってきます。自発的に遊んでいる時は、一人遊びを楽しませてあげましょう。一人遊びを通して色々な事を学んでいきます。
6ヶ月頃には、以前よりも長い時間うつぶせで遊ぶことが出来るようになります。うつぶせになり自分から手の平全体でおもちゃをつかみ、それを振ったり、口に入れて遊びます。おぼんなどに水をはって、うつぶせにしてあげると、水をパシャパシャたたいて遊びます。水の刺激は自律神経 の働きを活発にする為、赤ちゃんの遊びの中に取り入れると良いでしょう。
今までは、お母さんの顔を小さな布で隠して、「いない いない ばあ」と遊んでいたかもしれませんが、今度は赤ちゃんの顔にかけてみましょう。赤ちゃん自身で布を取るようになります。
(子育て用語辞典より)
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