11/28 わくわくおやつデー
今日は、紅芋のパウダーを入れた紅芋サーターアンダーギーを作りました!
紅芋には、カルシウムが豊富で紫色はアントシアニンとポリフェノールが含まれています。
サーターが砂糖という意味でアンタ―ギーが油で揚げたものという意味だそうです。
沖縄では、縁起の良いお菓子とされ、祝い事などでも振る舞われるそうです。
今日は、紅芋のパウダーを入れた紅芋サーターアンダーギーを作りました!
紅芋には、カルシウムが豊富で紫色はアントシアニンとポリフェノールが含まれています。
サーターが砂糖という意味でアンタ―ギーが油で揚げたものという意味だそうです。
沖縄では、縁起の良いお菓子とされ、祝い事などでも振る舞われるそうです。
うつぶせ寝とは、顔を下向きにして寝ることです。
活発な赤ちゃんの中には早くから寝返りをして、いつの間にか仰向けからうつ伏せになっていてお母さんを驚かすことがあります。うつ伏せ遊びは赤ちゃんの発達を促すために大切ですし、多くの動物がうつ伏せや横向きで眠るように、人間にとってもうつ伏せで眠ることは自然なことです。しかし、うつ伏せで眠ることは乳児突然死症候群や窒息の心配があるために気を付けなければなりません。乳児突然死症候群は呼吸中枢の未熟性が関係しているといわれますが自分でうつ伏せになれるぐらいに発達していれば中枢の発達も進んでいると考えられます。窒息は首のすわっていない赤ちゃんを長時間うつ伏せにしたり、ふわふわの布団や顔を覆うようなものが近くにあるときうつ伏せにすると危険です。
11月生まれのお友達は22人。先生からのプレゼントはパネルシアター「つながってる」でした。「へその緒でお母さんとつながってたんだよ」と聞いて、子供達は神妙な顔でうなずいていました。
11月生まれのお友達、おめでとう。健やかに成長してください。
23日は勤労感謝の日です。日頃お世話になっている方々に「ありがとう」のメッセージを届けました。「いつもありがとうございます。お仕事がんばってください。」3歳以上児の子供達が代表で渡しました。
幼児への読み聞かせで、してはいけないことをまとめています。
1)自分が面白いと思わない本は読まないこと!
読んでいる人が面白いと思わない本は、声を通して子どもにもすぐに伝わります。事前に本を読み、チェックしておきましょう。
2)テレビに夢中になっていたり、他の遊びを楽しんでいる時、中断させてまで読み聞かせを始めないこと!
せっかくの楽しみを台無しにされた時、子どもは読み聞かせを”つまらないこと”として捉えてしまいます。
3)読み聞かせするための時間や精神的な余裕がない時は、無理して読まないこと!
1~2ぺージだけ読んで中断したり、怒った気持ちで読んだりしても、子どもにとっては逆効果。あまり読み聞かせができなかった次の日は、いつもより多く読んであげるなどの工夫を。
4)読んでいる最中に子どもに質問されても、無視したり怒らないこと!
子どもは好奇心旺盛です。読んでいても聞きたいことは聞いてきます。「あとで」なんて言わずに、子どもが知りたいと思う心を大切にしてあげてください。
5)本を読んであげることを材料にしないこと!
「お片付けしないと、本を読んであげない!」など、条件をつけて読み聞かせをしないように。子どもの本に対する楽しい思いが、マイナスイメージになってしまいます。
(Kid’s Express21より引用)
大人にも言えますが、発育途中の子どもの体作りには、バランスのよい食事をとることが必要です。そのためには、食品の種類を多く組み合わせて、彩りよいメニューを考えましょう。食品は
1群(熱や力のもとになる)、
2群(体をつくる)、
3群(体の調子を整える)に分けられます。
1群には、ご飯やパン、麺類などの炭水 化物や油脂など、2群は肉や魚、牛乳などのたんぱく質、3群は野菜や果物などのビタミンやミネラルが含まれます。
11月8日は、保育園の畑で収穫したさつまいもを使ってスキムモンブランを作りました。
いつもは、給食室で一人一人に盛り付けるのですが、今回きく組さんとゆり組さんには自分たちで好きなように盛り付けてもらいました。
子ども達は、「どれくらいのせていいの?」と嬉しそうにしていました。
おかわりの列が出来ていました!
まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ