物がつかめるようになった頃の安全管理
赤ちゃんが物がつかめるようになった頃に気を付けることをまとめてみました。
①タバコや灰皿はいつも赤ちゃんの手の届かないところに置く。②おもちゃは安全マークを目安に選び、プラスチックの薄い突起や、とがった部分がないか確認する。③ 赤ちゃんを抱きながら、熱い食べ物や飲み物を食べたり飲んだりしない。④ドアのちょうつがい部分に、赤ちゃんの指が入らないように注意をする。⑤赤ちゃんが座るそばに、角や縁のするどい物を置かない。
(参考資料『国立保健医療科学院』)
赤ちゃんが物がつかめるようになった頃に気を付けることをまとめてみました。
①タバコや灰皿はいつも赤ちゃんの手の届かないところに置く。②おもちゃは安全マークを目安に選び、プラスチックの薄い突起や、とがった部分がないか確認する。③ 赤ちゃんを抱きながら、熱い食べ物や飲み物を食べたり飲んだりしない。④ドアのちょうつがい部分に、赤ちゃんの指が入らないように注意をする。⑤赤ちゃんが座るそばに、角や縁のするどい物を置かない。
(参考資料『国立保健医療科学院』)
赤ちゃんが2~3カ月ごろ、夕方になると機嫌が悪くなり、2~3時間泣きやまなくなることがあります。オムツを替えても、ミルクをあげても だめ、抱っこしてもだめ。赤ちゃんの具合が悪いのではないかと、心配になることもあるでしょう。これはいわゆる夕暮れ泣きというもの。夕暮れになると胃腸も疲れてくるので、おなかにガスがたまって泣くのではないかと言われています。ま た、お母さんも疲れてきて母乳の出が悪くなったり、家事などに手を取られ、ゆったりとした気持ちで接することができなくなることも原因の一つと言われています。日中は元気で過ごしていて、熱もないようなら、夕暮れ泣きだと思って様子をみましょう。赤ちゃんがだんだん生活のパターンに慣れてくると、夕暮れ泣きも2~3週間するうちにおさまってくるようです
(参考資料:育児百科辞典)
6日は大井保育園9回目の入園式でした。途中入園のお友達を含め45人の園児とお家の方で、ホールがいっぱいになりました。先生から名前を呼ばれると、3歳以上の子供達は元気に返事ができました。小さいお友達はお母さんやお父さんが代わりに返事をしてくれました。どうぞよろしくお願いします。
ここでいう布団選びとは、赤ちゃん用のふとん選びのことです。
赤ちゃん用の布団選びをするときには、どのようなところにポイントをおけばいいのでしょうか?まず、敷き布団は適度な堅さであるもの。赤ちゃんの首や背中の骨はまだ固まっていません。未発達の骨をしっかりと支えるために、また赤ちゃんが沈み込みすぎないように、少しかための敷き布団であることが大切です。 また、生まれたばかりの赤ちゃんは体温が約37度と高めなのにもかかわらず、体内で作り出す熱量が十分でなくとっても寒がりです。生後2ヶ月ころまでは、保温性の高い肌掛けや掛け布団をかけてあげましょう。生後2ヶ月を過ぎるころには、赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じくらいになります。体の表面積は少ないのですから、赤ちゃんの方が汗っかき。寝具も吸湿性、通気性にすぐれた素材であることが大切です。汗が寝具の中に残っていると、寝冷えの原因になることもあります。
(参考資料『すくすく育児』)
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