🌰くり🌰
頂いた皮つきの栗を園児に見てもらいました。
とげがチクチクして痛いので気をつけてね!と言ったら
痛い!(>_<)痛い!と言いながら、遠目で見ながらも興味深々でした。
いがぐりでハリネズミさんを作りましたが、気づいてくれたかな?😊
26日に誕生会がありました。
「大きくなったら何になりたい」 というインタビューに 「大井保育園の先生になりたい」 という年長さんがいました。
会場から大きな拍手がおこりました。
今日はゆり組さんに「おはぎ」と「ぼたもち」の食育をしました。
ぼたもちは牡丹にちなんでおはぎは萩にちなんで作られたもの。
おはぎの時期に小豆を収穫するため皮がやわらかいの活かしてつぶあんであること、
ぼたもちは小豆の皮が固くなっているのためこしあんであることを説明しました。
小豆の加工品のひとつである甘納豆、つぶあん、こしあんの試食もしてもらいました。
つぶあんのほうがいい!、こしあんの方がおいしいよ!楽しそうにしていましたよ。
明日のおはぎはつぶあん、こしあんどっちかな?
大井保育園では31年度4月採用(正規保育士)面接を次の通り行います。
面接日時 平成30年10月21日(日)
面接場所 大井保育園
選考方法 書類選考・面接・ピアノ
応募締切 平成30年10月18日
詳しくは 大井会求人情報をご覧ください。
今日は、さくら組・きく組・ゆり組さんがだいこんの種まきをしました。じゃががいも(メークイン)の種イモも植えました。「大きくなあれ」とそっと土をかぶせていました。ダイコンの種は小さな粒です。この小さな粒が大きなだいこんに育つなんて!すごいことです。大根もジャガイモも収穫が楽しみです。
夜驚症(やきょうしょう)は、子供が睡眠中に、突然起き上がって驚き怖がるように泣き騒ぐ症状です。
夜ぐっすり寝ていると思ったら、急に夜中に何かを怖がるように泣き出したり、布団から起きあがったり、ときにはウロウロと歩いたり。呼びかけると返事をしたりするのに、翌朝になると本人は何も覚えていないということがあります。これは3歳くらいから小学校に入学するくらいの子によく見られる寝ぼけの様子。程度がひどいようにも見えますが、「夜驚症」とも呼ばれる子ども特有の恐怖反応です。体調を崩したときなどにも見られますが、心理的な不安や緊張により、十分リラックスした眠りにならないことから引き起こされることが多いようです。成長期ですから、体験したことが生々しく記憶に残り、それが眠っているときに蘇ってくるということもあるようです。夜中に激しく泣き出したら、抱きしめたり、トントンと背中をたたいてあげましょう。成長とともに睡眠のリズムができてくれば、次第に減ってきます。
(参考資料『家庭育児辞典』)
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