七夕飾りを持っていきました。
七夕の日が近づいてきました。保育園の廊下には、クラスごとの笹飾りがあります。
昨日は、ゆり組、きく組、さくら組の子供達が「飾ってください」と近所の大井郵便局とナフコと大井集会所に笹飾りを持っていきました。喜んでもらい、子ども達はとても嬉しそうでした。
七夕の日が近づいてきました。保育園の廊下には、クラスごとの笹飾りがあります。
昨日は、ゆり組、きく組、さくら組の子供達が「飾ってください」と近所の大井郵便局とナフコと大井集会所に笹飾りを持っていきました。喜んでもらい、子ども達はとても嬉しそうでした。
今日は、わくわく💗おやつデーであじさいゼリ―を作りました。
カルピスゼリ―とブドウゼリ―であじさいにしてみました😊
保育園のまわりにもあじさい咲いているので見てみて下さいね!
向き癖とは、あおむけに寝かせると、いつも同じ方向にばかり向くことをいいます。
赤ちゃんの頭はまだ柔らかいので、いつも同じ方向を向いていると下になる部分が平らになってしまい、一度このような状態になると安定性がよいのでますます同じ方向を向くよ うになります。
頭の形がいびつになって心配するお母さんもいますが、あまり気にする必要はありません。かなりひどい頭の変形でも、おすわりができるようになり、起きている時間 が長くなってくると頭の形もだんだん直ってきます。それに、髪の毛も伸びてきます から多少いびつでも目立たなくなります。気になるようなら、起きているときにうつ伏せにしたり、向きぐせのある方と反対の方を明るくしたり、そちら側からあやしたりして、頭の向きを変える工夫をしてみましょう。
(参考資料『すくすく育児』)
「熱中症ではないだろうか?」と疑ったときには、死に直面した緊急事態であることをまず認識しなければなりません。重症の場合は救急隊を呼ぶことはもとより、現場ですぐに体を冷やし始めることが必要です。
現場での応急措置
①涼しい環境への避難
風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。
②脱衣と冷却
・衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。
・露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
・氷嚢などがあれば、それを頚部、脇の下、鼠頚部(大腿の付け根、股関節部)に当てて皮膚の直下を流れている血液を冷やすことも有効です。
・体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。
・救急隊を要請したとしても、救急隊の到着前から冷却を開始することが求められます。
(環境省保健指導マニュアルより)
ゆり組(年長)さんときく組(年中)さんは、近所にある博多北郵便局を見学しました。博多北郵便局局は九州で最も大きな郵便局です。九州に1台しかないという機械が働くのを間近で見せてもらいました。みんなの目がキラキラと一番輝いたのは、次々と配達に出発する方たちに「いってらっしゃーい!」と言う時でした。郵便局の皆さん、ありがとうございました。
5/16(水)に以上児クラスの皆さんが夏野菜の苗植えをしてから1か月過ぎようとしています。
愛情たっぷりに育てられた野菜たちはすくすくと育っていますよ😊
収穫した野菜は給食にはいるので楽しみに待っていてくださいね
写真は上から順にズッキーニ、きゅうり、ピーマン、なす、トマトとなっています✨
まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ