8/25 誕生会
8月の誕生会では、スパゲティミートソース、ウィンナーソテー、フレンチサラダ、コーンスープと作り、デザートに旬のぶどうを添えました。子ども達が大好きなメニューということもあり、どこのクラスも完食でした。
5歳児クラスの男の子が給食室まで「給食すごく美味しかった」と言いにきてくれたので、「何が一番美味しかった?」と聞くと「ぶどう」と言われ、給食室職員みんなで「ぶどうは作ってないよ~」と大笑いしました。
次の子育てサークルは、12日(火)です。
大井保育園の「絵本の部屋」で絵本の読み聞かせをします。
開始時刻は、10時です。参加希望者は、事前に電話またはメールでご連絡ねがいます。
次の子育てサークルは、22日(火)です。
大井保育園のホールで、ふれあい遊びと手づくりおもちゃ作りをします。
開始時刻は、10時です。参加希望者は、前日までに電話またはメールでご連絡ねがいます。
8月のわくわくおやつでデーは、チーズまんじゅうを作りました。
刻んだレーズンを混ぜた生地でクリームチーズを包んだチーズまんじゅうは、外側はさっくり、中のチーズがトロ~リ、子ども達も喜んで食べていましたよ。
こどもの成長段階で、斜視で視力が止まってしまうことがあります。気づかないで過ごしたり、放置したままにしておくと、視力障害になるだけでなく、脳の病気にもつながります。
斜視というのは目の位置の異常で、見た目にわかります。目と脳のつながりは成長にあわせて徐々に発達しますが、斜視以外にも遠視、乱視、小児白内障などで弱視を生じることもありますから、早い発見が必要です。
斜視は両眼の視線が一点に集中せず、明かりが瞳を外れていることが特徴です。生後3~4か月でものを立体的に見る両眼視機能が発達しますが、この機能が妨げられて起こります。治療を急ぐタイプもありますから、おかしいと思ったら眼科を受診してください。
こどもがテレビを見るときやものを見るとき、近づく、目を細める、片目をつぶる、まぶしがる、首を傾げる、横を向く、あごを上げ下げするようなら、斜視が疑われます。何気ない兆候を見逃さないようにしてください。
(大阪鉄道病院 眼科医長 細畠 淳先生の講話より)
いつも通り給食を作っているとさくら組(3歳児)の子ども達が絵を書いてくれました。
渡してくれる時に「いつもお給食を作ってくれてありがとう」と言われ私達職員みんな嬉しかったです。
さくら組さんかわいく上手に絵が書けてましたね。
ありがとう。
次の子育てサークルは、8日(火)です。しゃぼん玉遊びをします。開始時刻は、10時です。
大井保育園のホールにお越しください。
参加希望者は、事前に電話またはメールでご連絡ねがいます。
まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ