いもたこ
小学校や保育園・幼稚園などでは、緊急避難の時の心構えを、子供達が覚えやすいように標語にして教えています。大井保育園は「おはしも」(押さない、走らない・しゃべらない・もどらない)が標語です。
ところで、津波の危険のある地域では「いたこも」という標語もあるようですね。内容は
い=今すぐ も=もどらず た=髙いところに こ=行動開始
と、なっています。
親とも(親友/おやとも)は、「親指だけの友達」の略です。つまり、携帯メールだけの友達のことで、中学生たちの日常語となりつつあります。彼らは塾などで一度でも顔をあわせると、すぐに携帯電話のメールアドレスの交換をします。彼らは携帯でメールを発信することで、人とつながっているという実感を得るのです。友達の友達からメールアドレスを聞いただけでもメールを送ることもあります。メルアド(メールアドレス)がたまりすぎることもあるので月単位で見直しを行い、1か月の間まったくメールをやりとりしなかった人は削除するなどしているそうです。
彼らにとっては「だれからも返信が来ないときがいちばん怖い」ため、保険として多くのアドレスをためておき、それを1か月ごとに整理するのです。
(引用:Yahoo!辞書)
福岡では、「し」を「ひ」と発音することがよくあります。たとえば、7を「ひち」と呼ぶます。子どももそうです。たとえば事務室に入ってくるときに「ひつれいします」と挨拶するんですね。私はそのたびに「『ひ』ではなく『し』だよ」と教えます。
ある日の朝のことです。当番さん4人が部屋の前に来ました。その中のしっかり者のIちゃんがみんなに向かって「『し』よ、『し』よ」と」とつぶやきました。
その後みんなは声をそろえて「しつれいします」
はい、合格でした!
重症となりやすい肺炎です。初期には、のどの痛みや、声がれ、鼻水、くしゃみなどのかぜの症状がみられます。
続いて気管支炎を起こし、せき、痰が増え、悪化すると痰が白色から黄色にかわっていきます。肺炎に移行すると、38~39度に熱が上がり、ぐったりします。
食欲不振や倦怠感、せき、痰(淡い緑色の膿のような痰やあかさび色の場合もあります)、呼吸困難、胸痛がみられます。
熱があっても顔が青白くなることもあります。胸膜炎(胸の中に水がたまる)、さらに胸にたまった水が膿になる膿胸を引き起こすことがあるので、注意が必要です。
【引用:子供の病気大辞典】
まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ