熱中症の応急措置

 「熱中症ではないだろうか?」と疑ったときには、死に直面した緊急事態であることをまず認識しなければなりません。重症の場合は救急隊を呼ぶことはもとより、現場ですぐに体を冷やし始めることが必要です。

 

現場での応急措置

①涼しい環境への避難

  風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。

②脱衣と冷却

  ・衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。

  ・露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。

  ・氷嚢などがあれば、それを頚部、脇の下、鼠頚部(大腿の付け根、股関節部)に当てて皮膚の直下を流れている血液を冷やすことも有効です。

  ・体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。

  ・救急隊を要請したとしても、救急隊の到着前から冷却を開始することが求められます。

 (環境省保健指導マニュアルより)

 

社会福祉法人 大井会 大井保育園
〒812-0001 福岡市博多区大井2-7-12
交通
西鉄バス:大井町-徒歩2分
地下鉄:福岡空港-徒歩15分

まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ

ご相談・お問い合わせ電話番号
092-621-3057
フォームでのお問い合わせ
コチラから