テレビ・ビデオの長時間視聴

 最近、小児科医や発達の専門家から、「テレビ・ビデオの長時間視聴が、子どもの発達に悪い影響を及ぼす可能性がある」という指摘が、相次いで出されています。言語発達や社会性の遅れがある幼児の中に、テレビ・ビデオを長時間視聴している子が多く、視聴をやめると改善が見られる例がある、というのです。
 日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会では、1歳6ヶ月健診対象児1,900名について、テレビが子どもの発達に与える影響を調査しました。その結果、長時間テレビを見ている子は、1歳6ヶ月時点で、意味のある言葉(有意語)の出現が遅れていることがわかりました。特に日常やテレビを見ている間に、親の語りかけが少ない家庭では、遅れる率が高かったのです。そして、このようなテレビの影響に、ほとんどの親が気づいていないということもわかりました。
 現代社会は少子・核家族化に加え、携帯メールやインターネットの普及などで、家庭内でも会話が少なくなってきています。そのような状況から考えても、今後はさらに言語発達に問題をもつ子どもが増えると予想されます。乳幼児期は言語発達に重要な時期。親も社会も、テレビ・ビデオの視聴の影響について、よく認識して対処していく必要があります。
(引用:iー子育てネット)

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