モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育とは、イタリア人の女医のマリア・モンテッソーリが知的障害児のための教育を研究していく中でその教育法が普通児にも大変、効果的だと気がついたことが始まりです。
 モンテッソーリの教育は「適切な環境が子供を教育する」ということと、「教育とは教え込むことではなく、子どもが自分で伸びようとする力を助けることである」とゆう2つの考えが基本となっています。
 この教育の特徴は、理論と同時に実践を重要視する点にあり教師が子供に教え込むのではなく、子供自身の内面からの生命の成長を助けることであり、幼児の自然性を尊重し、それを引き出す環境や教材を整備することであるとしています。

蒙古斑

蒙古斑とは、お母さんのおなかの中で色素細胞が表皮に向かって出ていく途中に真皮の中にとどまって残ったため消えずに生まれてきたときに見られる青いあざのことです。
 モンゴル人やアジア人には出生時、90%以上に見られます。一つだけのこともあればたくさんあることもあります。
 形は様々で境界もはっきりしていません。
 普通のタイプの蒙古斑はおしり、背中にできます。四肢、顔面、腹部にできるものは異所性蒙古斑といわれ、蒙古斑より色が濃くなります。普通の蒙古斑はだんだん色が薄くなり、早くて3才くらい、遅くても7~8才くらいで消えます。異所性蒙古斑もいずれ消えるので問題ありませんが、消える時期は普通の蒙古斑よりも少し遅く、小学校高学年くらいまで残る可能性があります。
 あざが蒙古斑ではなく青色母斑だった場合は自然に消えません。治療としては、切除、あるいはレーザー療法などが行われます。顔に灰色から茶青色のあざが見られる太田母斑の場合も、自然に消えないためレーザー治療などが行われます。
(赤ちゃん用語辞典)

ものの永続性

今、見えていた人や、モノなどが見えなくなったとしても、なくなってしまうのではなく、存在し続けていることがわかるようになることを「ものの永続性の理解」と言います。
 生後6~7か月頃、乳児が、たとえば、椅子に座ってがらがらを振っていたとします。それをつい落としてしまったりするとどうするでしょうか? 身を乗り出すように、手放したものを探すようになります。視界からモノが見えなくなっても、あるということがわかってきた証拠です。
 さらに8か月頃になると、遊んでいた玩具に布をかぶせて見えなくすると、自分でその布をはいで、玩具をとろうとします。「もうお片づけしようね」と、玩具を箱にしまっても、箱のフタをあけて欲しがったりします。大好きなおとなが、カーテンにかくれ見えなくなっても『きっとでてくるぞ』と期待し、じっと笑って待つこともあります。「見えない世界」への期待が生まれ始めたのです。このように生後8か月を迎えた子どもたちは「見える世界」だけでなく「見えない世界」にも関心を向けるようになります。今、目の前にないものを想像する力を「イマジネーション」と言います。これこそ人間だけに与えられている精神力、思いやり行為にも通じる何にも代えがたい大切な心の働き、その礎と言えましょう。
(「ぜんほきょう」より)

木育

木育(もくいく)とは、子どもをはじめとするすべての人々が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組みのことを言います。子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育むことができます。
 まごころ保育園園庭には樹齢30余年という大きなケヤキの木が2本あります。このケヤキは園庭に木陰を作ってくれます。そして、園児は、落葉で秋を感じ、新緑で春を感じながら、心豊かに成長していきます。

未満児

 正式名称は3歳未満児ですが、保育界では略して「未満児」といいます。3歳未満児とは、児童の保育が開始された日の属する月の初日において3歳に達していない児童をいい、年度の途中で3歳に達したときも、当該年度中に限り3歳未満児とみなします。

虫さされとアンモニア

虫さされの治療に、以前からアンモニアがよく使われているようです。日本医薬品集にも10%アンモニア水が虫さされの適用として収載されていますが、これを必ず2~10倍にうすめて使用すること、同一部位に反復使用しない、とくに湿布等の長時間にわたる接触はさけることと注意書きされています。

 アンモニア水で湿布したり、あるいは原液をそのまま外用して、皮膚のひどいただれや深い潰瘍をひきおこし、ときには植皮術をおこなわなければならないというようなケースもみかけます。

 アンモニアが虫さされや虫毒に効くという、確かな根拠には乏しいようです。

 自分でできる虫さされの無難な治療は、氷でしっかり患部を冷やすことです。アロエやわけのわからない薬を外用することもやめましょう。かぶれることの方が多いからです。

(山口県医師会)

 

 

虫歯菌

 むし歯は、口の中のむし歯菌が出す強い酸によって歯が溶けてしまう病気です。
 むし歯菌の量が多いと出される酸の量も増えるため、むし歯になりやすくなってしまいます。
 生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯菌【ミュータンス菌】はいないのです。もし、そのまま大きくなれたら、むし歯で苦労する事も無いのです。
 でも、実際には3歳児では30~50%の子どもにむし歯ができています。
では、いつ頃から、どうして虫歯菌が住みついてしまうのでしょう。それは、いつも身近にいるお母さんからもらってしまうのです。赤ちゃんが使うスプーンをうっかりなめていませんか。お母さんのお箸で一緒に食べさせていませんか。
こんな所からお母さんの虫歯菌が赤ちゃんの口の中に移っていきます。
 むし歯は遺伝するのではなく虫歯菌に感染するのです。

向き癖

 向き癖とは、あおむけに寝かせると、いつも同じ方向にばかり向くことをいいます。

 赤ちゃんの頭はまだ柔らかいので、いつも同じ方向を向いていると下になる部分が平らになってしまい、一度このような状態になると安定性がよいのでますます同じ方向を向くよ うになります。

 頭の形がいびつになって心配するお母さんもいますが、あまり気にする必要はありません。かなりひどい頭の変形でも、おすわりができるようになり、起きている時間 が長くなってくると頭の形もだんだん直ってきます。それに、髪の毛も伸びてきます から多少いびつでも目立たなくなります。気になるようなら、起きているときにうつ伏せにしたり、向きぐせのある方と反対の方を明るくしたり、そちら側からあやしたりして、頭の向きを変える工夫をしてみましょう。

(参考資料『すくすく育児』)

ミルク嫌い

ミルク嫌いは、混合栄養をしていて2~3か月ごろに、母乳は飲むがミルクは嫌がるという形で現れます。赤ちゃんに知恵がついてきて、味の違いや吸い方の違いがわかってくるからです。また、食欲中枢の機能が出てきて、飲む量のコントロールがおこり、食欲の自己調整からミルク嫌いに見えることもあります。いずれにしてもこの時期に無理強いすると本格的なミルク嫌いになってしまいます。自然にまかせていますと、また、ミルクを飲むようになります。

 (参考資料『子育て相談の手引き』)

免疫

生まれたばかりの赤ちゃんは体内にいる時にお母さんの胎盤を通して、様々な免疫抗体を受け取っている。(母親が今まで体験した感染症の免疫抗体) しかし、お母さんがかかった事のない病原菌に対する抵抗力が全くない。そのため、出産直後の初乳に沢山の抗体成分や免疫力を高める成分が入っていて、それを飲ませる事により病原菌から赤ちゃんを守る事が出来る。この免疫力は、約6ヶ月間効果があり、その後赤ちゃんは自分自身の力で免疫力を育てていく。(参考資料『育児・保育用語辞典』)

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