モバイル機器と乳幼児の言葉の発達

スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器で乳幼児を遊ばせるほど、言葉の発達は遅れる可能性がある――。カナダの研究者が平成29年5月4日、小児科学会でそんな調査結果を発表した。

発表を行ったカナダ・トロント大学の研究者によると、生後6カ月~2歳の乳幼児は、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などで遊ぶ時間が長いほど、言葉の発達が遅れる可能性が大きくなることが分かったという。

モバイル機器とコミュニケーション能力の発達の関係を調べた調査は初めてではないかとしている。

研究チームは乳幼児約900人について、保護者からの聞き取りで生後18カ月の時点でのモバイル機器の使用時間を調べ、表現力や使える単語数といった言葉の発達の程度と比較した。

その結果、乳幼児の20%が1日当たり平均で28分、モバイル機器を使用していることが判明。1日当たりの使用時間が30分増えるごとに、音声や言葉を使った表現発話の発達が遅れるリスクは49%増大することが分かった。
 米小児科学会ではモバイル機器の使用について、家族とのビデオチャットを除き、18カ月未満の乳幼児には一切使わせないことが望ましいとしている。
(引用:CNN.co.jp平成29年5月5日)

三つ心、六つ躾、九つ言葉で文十二、理十五で末決まる

 三つ心、六つ躾、九つ言葉で文十二、理十五で末決まるとは、三歳で心を作り、六歳で躾を完了して、九歳で正しい言葉を使え、十二歳で親の代筆ができて、理屈が十五歳で理解出来れば、その子の将来は決定するという意味です。
 現在ではなじみの薄いことわざです。読み方は「みっつこころ、むっつしつけ、ここのつことばでふみじゅうに、ことわりじゅうごですえきまる」です。
江戸時代の育児に関することわざですが、この考え方は子供の発達段階に応じたタイムリーな教育のあり方を的確に表しています。「心」を教えるのは三歳までで、その後に躾や読み書き算盤(そろばん)を教えるという考え方は「三つ子の魂、100まで」という言い伝えと同じです。江戸時代の躾は知恵であって知識ではありません。習慣として身体に染み込ませない限り身につかないという考えがってこのようなことわざがあったのでしょう。
 現代では死語ととらえた方がいいでしょうか?それとも十分通用するとお考えでしょうか?、例え現在では通用しないとしても、意味をしっかり受けとめておきたいことわざです。

孫育ての手引書

 共働きの家庭が増え、親に代わって祖父母が孫の育児をする「孫育て」が増えているのを受けて、日本助産師会が「孫育て」の手引書を初めて作りました(2010年5月)。
  共働き家庭の増加や保育所不足などを背景に、親に代わって祖父母が孫の育児をする機会が増えていますが、かつての育児の常識が今とは異なり、親との間でトラブルになるケースも出ています。このため日本助産師会は、祖父母が孫の育児をする際の方法や注意点をまとめた「孫育て」の手引書を初めて作りました。手引書では、祖父母世代が子育てをしたときと育児の常識が変わった点が詳しく記され、例えばかつて「抱き癖がつく」とされていた「抱っこ」が、今は情緒をはぐくむために積極的に勧められていることなどが書かれています。このほか、家庭の中での子どもの事故防止策や、おもちゃや絵本選びのこつも紹介されています。日本助産師会の岡本喜代子専務理事は「世代間の育児のギャップを埋めて、自信を持って孫育てにかかわってもらい、祖父母、親、孫の3世代すべて幸せになってもらいたい」と話しています。

むら飲み

 「むら飲み」とは、赤ちゃんが飲む母乳やミルクの量が、日や時間によってまちまちであることをいいます。とくに生後2~3ヶ月を過ぎた赤ちゃんにはこのむら飲みが、よく見られます。むら飲みが続くと、栄養が足りているのかどうか、心配するパパ・ママも多いようですが、赤ちゃんにとってむら飲みは普通のこと。機嫌がよくて、順調に発育しているようならば、赤ちゃん自身がそのときどきに必要な量をコントロールしているのだと考えて、心配することはありません。大人と同じように、赤ちゃんも、体調や環境によって、そのときどきに必要な量が違うのだと考えましょう。
【出典:AllAbout】

マグネット反射

 マグネット反射とは、人間に生まれつき備わっている反射行動のひとつです。両脇を支えて立たせると脚が柱のようにまっすぐになる反射のことです。生後2~3ヶ月で消失するといわれています。
(引用:心理カウンセリング用語辞典)

目の健康と子どもの成長

 目の健康は、目以外の子どもの成長にも大きく影響します。
 目が見えづらいと、次のような状況も起こります。
○良き書きが苦手になります
 本を読んだり、文字を書いたりすることが難しいとかんじるようです。
○スポーツが苦手になります
 距離感が測れなかったり、ものを知覚する速度が遅かったりするため、スポーツが苦手だと感じることもあります。
○消極的になります
 相手の顔や表情が見えにくく、周囲の状況が把握できないため、人との関わりが消極的になる場合もあります。  
(引用:参天製薬HP)

むら食べ

 赤ちゃんはその日の運動量や気分で、食べる量にむらが出てきます。それは大人だって同じです。
 食事の量は1日単位で考えずに、1週間単位である程度食べているかどうかをチェックしましょう。たまに食欲がない日があっても、赤ちゃんがご機嫌で元気があり、順調に体重が増えていれば心配ありません。
(引用:たまひよweb)

虫刺され予防

 赤ちゃんは、虫に対する免疫がないので、虫に刺されると赤く腫れて水疱ができたり、強い痛みを伴ったりします。ひどいときは熱が出ることもあります。かきむしると水疱になり、それが破れて化膿し、とびひになることもあります。腫れてかたい発疹が出たり、慢性化して症状が長引く場合もあります。
 虫に刺されないようにするには次の点に注意しましょう。最近は子ども用の虫よけグッズが市販されているので、試してみてもいいでしょう。

<虫よけ対策>
☆木の下や茂みなど、虫がいそうな場所に近づかない。
☆虫がいそうな場所では長袖・長ズボンを着せてなるべく肌の露出をしない。
☆蚊が発生しやすい夕方はあまり散歩に出ない。外に出る場合は、虫よけ対策を万全に。
☆衣服でおおいきれない肌の露出部位は虫よけ剤を塗る。
☆市販の虫よけグッズを上手に利用して、赤ちゃんが眠っている間の対策も立てる。
☆ベランダの植木鉢の受け皿は蚊の発生場所になりやすいので水をためたままにしておかない。
(引用:たまひよweb)

麻疹

 麻疹(ましん)とは、麻疹ウイルスの空気感染により起こる急性熱性の感染症のことです。一般的には「はしか」とも呼ばれています。
  約10日間の潜伏期間後、せき、くしゃみ、鼻汁、発疹と共に38度以上の高熱が出ます。一時的に下がりますが、その後再び39度~40度の高熱と共に、発疹が見られます。高熱は4~5日続きます。合併症は下痢・中耳炎・肺炎・脳炎・気管支炎等があり、死に至る危険もあります。予防接種は生後12~90ヶ月までの間を接種年齢としています。1歳児に発病すると重症になるので、1歳を過ぎたら出来るだけ早くに予防接種を受ける事を勧めます。副作用は接種後10日前後に一時的に発疹や発熱が見られますが、1日程度で終わるので心配はいりません。
 (参考資料『河手医院』)

無認可保育園

 無認可保育園とは、国が定めた基準を満たしていないために行政に認可されていない保育園のことで、認可外保育施設ともいいます。
 国は職員の定数・室内の広さ等基準を定めています。認可保育園はこの基準を満たしていますが、無認可保育園は基準を満たしていません。
 無認可保育園だからと言って必ずしも保育の質が認可保育園よりも劣っていると言うことはありませんが、園の環境、保育士の子供への接し方などよく見て入園を決めることが望ましいです。

社会福祉法人 大井会 大井保育園
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