保育を必要とする子ども

 同居の親族その他の者が家庭で保育することが出来ない児童をさします。これまでは「保育に欠けるこども」と記述されていました。
「該当する事由」
①就労
・フルタイムのほか、パートタイム、夜間など基本的にすべての就労に対応(一時預かりで対応可能な短時間の就労は除く)
②妊娠、出産
③保護者の疾病、障害
④同居又は長期入院等している親族の介護・看護
・兄弟姉妹の小児慢性疾患に伴う看護など、同居又は長期入院・入所している親族の常時の介護、看護
⑤災害復旧
⑥求職活動 ・起業準備を含む
⑦就学 ・職業訓練校等における職業訓練を含む
⑧虐待やDVのおそれがあること
⑨育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
⑩その他、上記に類する状態として市町村が認める場合
                        (厚生労働省ホームページより)

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナは、高熱と咽頭の水疱(すいほう)を特徴とする夏かぜの一種です。原因は主に腸管ウイルスであるコクサッキーA群1~10、16、22ウイルスの感染です。他の腸管ウイルスであるコクサッキーB群1~5やエコーウイルスの感染によるものもあります。このように原因ウイルスが数種類あるので、何度もかかることがあります。
 突然39℃前後の高熱が出て咽頭の口蓋弓部(こうがいきゅうぶ)にそった口腔粘膜に水疱や浅い潰瘍(かいよう)ができます。咽頭の水疱は最初1~2mm大のものが2~3日で5mm以内の黄灰白色の浅い潰瘍に変化します。この水疱がつぶれたり、また潰瘍ができるとのどがしみて、唾液を飲み込むのもつらくなります。体温は年長児より年少児のほうが高くなる傾向があります。なかには無熱性のものもあります。
 乳児は不機嫌、哺乳力低下、よだれ、嘔吐、幼児は嚥下(えんげ)困難(ものを飲みくだしにくい)、頭痛や背部痛(筋肉痛)を伴います。哺乳力低下や嚥下困難により脱水を起こすこともあります。合併症として、発熱初期に熱性けいれんを伴うことがあります。ごくまれに脳炎を合併することがあるので、経過中の何回も繰り返す嘔吐や頭痛には注意が必要です。(引用:子育て事典)

早寝早起き朝ごはん全国協議会

 早寝早起き朝ごはん全国協議会は、 子どもの生活習慣定着のための国民運動です。
 子どもが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠が大切です。
 また、子どもがこうした生活習慣を身に付けていくためには家庭の果たすべき役割は大きいところですが、最近の子どもたちを見ると、「よく体を動かし、よく食べ、よく眠る」という成長期の子どもにとって当たり前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れています。
 こうした基本的生活習慣の乱れが、学習意欲や体力、気力の低下の要因の一つとして指摘されています。
 このような状況を見ると、家庭における食事や睡眠などの乱れは、個々の家庭や子どもの問題として見過ごすことなく、社会全体の問題として地域による、一丸となった取り組みが重要な課題となっています。
 このため、平成18年4月24日には、この取り組みに賛同する百を超える個人や団体(PTA、子ども会、青少年団体、スポーツ団体、文化関係団体、読書・食育推進団体、経済界等)など、幅広い関係者が参加し、「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が設立されました。

保育所最低基準

 保育所最低基準は、「児童の身体的、精神的および社会的な発達のために必要な」(児童福祉法)最低線を定めたものです。制定されたのは戦後まもなくの1948年です。当時は日本全体が貧しく、ぎりぎりの基準しか定められませんでした。経済の発展と国民生活の向上に応じて改善していくことが前提でした。
 しかし実際は、保育現場からの再三の要求にもかかわらず、改善されていません。制定されて60年の間に、職員配置基準が若干改善されただけです。

ベビーシューズ

赤ちゃんの靴のこと。
赤ちゃんの足は、やわらかくデリケート。だから、履かせるシューズが、骨の成長に大きく影響します。骨を正しく保護し、健康な骨格を作るシューズを選ぶことが大事です。赤ちゃんの足は、歩きはじめてから1年で1.5~2㎝も成長します。だからといって大きめを選んでしまってはダメです。中で足がズレてしまい、発育には良くありません。一生を左右するこの時期に、きちんとフィットした靴が必要です。
外反母趾など足のトラブルが多くなっています。その主な原因は乳幼児期の靴選びの失敗から来る足の骨の成長異常といわれているそうです。靴は慎重に選んでください。

保育園デビュー

  デビューとは、社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場することです。初舞台、初登場ともいえます。
 したがって、保育園デビューとは、今まで家庭にいた子どもが初めて保育園に行くことをいいます。

哺乳瓶の容量

哺乳瓶の大きさは、大、中、小の3種類があります。新生児が一度に飲む量は100ミリリットル程度なので、120~150ミリリットルの容器(中)が適当です。母乳だけでミルクは必要ない、という方も、果汁や白湯を飲ませる時期に、50ミリリットルサイズ(小)を用意しておくとよいでしょう。ミルク中心の方は大、中サイズがそれぞれ必要になってきます。はじめは中サイズのものを2本用意しておくとよいでしょう。

並行遊びと共同遊び

並行遊び(平行遊び)は、「同じような遊びを独立並行してする遊びのことです。ときどき会話はするが他児のすることに無関心な遊び」と定義されています。一方、共同遊び(協同遊び)は「子どもたちが共通の目標をもつ遊びの活動にかかわるときに生起する」「役割が当てられ、分業が見られる」遊びのことであり、両者の最大の相違は遊びに参加している子どもたち同士が遊びのテーマや役割を共有する関係にあるかどうかという点にあります。

ベビーサークル

 ベビーサークルとは、ひとり立ちが出来るようになった赤ちゃんを安全に遊ばせておくための組み立て式の囲いのことです。
ベビーサークルは、赤ちゃんから自由を奪うというイメージがあります。しかし、家の中には階段や風呂、台所など赤ちゃんにとって危険な物が多いです。赤ちゃんはちょっと目を離したすきにどこにでも行きます。ですから、ベビーサークルが赤ちゃんを守ってくれます。
(参考:育児辞典)

ベビーラック

ベビーラックとは、赤ちゃんのためのイスです。キャスターやテーブルもついています。
離乳食をスタートさせるときに、よく使われるのがベビーラックです。赤ちゃんと向き合ってスプーンを口に入れやすく、赤ちゃんが安定して食べることができるからです。しかし、生後4ヶ月ぐらいで、まだお母さんの抱っこのほうがいい場合は、無理に座らせずに、抱っこをして食べさせてあげてもいいでしょう。離乳食になれてきたら、座らせて食べるようにします。
(参考:育児辞典)

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