ふとん選び

 ここでいうふとん選びとは、赤ちゃん用のふとん選びのことです。
 赤ちゃん用の布団選びをするときには、どのようなところにポイントをおけばいいのでしょうか?まず、敷き布団は適度な堅さであるもの。赤ちゃんの首や背中の骨はまだ固まっていません。未発達の骨をしっかりと支えるために、また赤ちゃんが沈み込みすぎないように、少しかための敷き布団であることが大切です。 また、生まれたばかりの赤ちゃんは体温が約37度と高めなのにもかかわらず、体内で作り出す熱量が十分でなくとっても寒がりです。生後2ヶ月ころまでは、保温性の高い肌掛けや掛け布団をかけてあげましょう。生後2ヶ月を過ぎるころには、赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じくらいになります。体の表面積は少ないのですから、赤ちゃんの方が汗っかき。寝具も吸湿性、通気性にすぐれた素材であることが大切です。汗が寝具の中に残っていると、寝冷えの原因になることもあります。
(参考資料『すくすく育児』)

ポジティブ・ディシプリン

ポジティブ・ディシプリンは、「前向きなしつけ」と訳されます。

 叩いたり、脅したりするのではなく、子どもの気持ちを素直に受け止め、親子が共に育つことを目指す育児法です。心がけなければならないのは、(1)子どもに、どんな大人になってほしいかを考え(2)自分で課題を解決できるよう安心感を与え、情報やルールを与える(3)発達に応じた感じ方や考え方を理解する、などです。こうすることでしっかりとした親子関係を築くことができるようになるといいます。子どもの気持ちを受け取るためには、(1)話をする子どもと目線を合わせる、(2)話を始めたら、中断せずに最後まで話を聞く、(3)子どもの話が終わったら、親はその話をどのように受け取ったかを要約して、子どもに話す、の3つを守る必要があるといいます。そうすることで、子どもは自分の話を聞いてもらえる安心感を得ることができ、やりたいことに対する意欲を引き出すことにつながります。

 

はしか輸出国

<はしか輸出国/麻疹輸出国/麻しん輸出国>
わが国では、21世紀の今も麻疹の流行があります。
日本は麻疹輸出国と警戒され、世界からひんしゅくを買っています。1998年、アラスカで1人の日本人幼児から33人への集団感染を引き起こし大問題となりました。
 麻疹は予防接種法で定められていて、1歳になればどの子もワクチンが受けられます。しかし麻疹ワクチンを受けない子供が相当数いて、流行を阻止するだけの集団免疫が出来ていないのです。制度が十分機能せず、これほどの事態となっているのに、確固たる戦略的政策が実行されていません。防げる命、この国の子どもを麻疹で一人たりとも亡くしてはならないとの気概が伝わってきません。予算の問題ではありません。キューバは麻疹二回接種を強力に推し進め、発生を無くし、根絶を宣言しています。

【赤ちゃんと育児用語辞典より】

保育を必要とする子ども

 同居の親族その他の者が家庭で保育することが出来ない児童をさします。これまでは「保育に欠けるこども」と記述されていました。
「該当する事由」
①就労
・フルタイムのほか、パートタイム、夜間など基本的にすべての就労に対応(一時預かりで対応可能な短時間の就労は除く)
②妊娠、出産
③保護者の疾病、障害
④同居又は長期入院等している親族の介護・看護
・兄弟姉妹の小児慢性疾患に伴う看護など、同居又は長期入院・入所している親族の常時の介護、看護
⑤災害復旧
⑥求職活動 ・起業準備を含む
⑦就学 ・職業訓練校等における職業訓練を含む
⑧虐待やDVのおそれがあること
⑨育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
⑩その他、上記に類する状態として市町村が認める場合
                        (厚生労働省ホームページより)

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナは、高熱と咽頭の水疱(すいほう)を特徴とする夏かぜの一種です。原因は主に腸管ウイルスであるコクサッキーA群1~10、16、22ウイルスの感染です。他の腸管ウイルスであるコクサッキーB群1~5やエコーウイルスの感染によるものもあります。このように原因ウイルスが数種類あるので、何度もかかることがあります。
 突然39℃前後の高熱が出て咽頭の口蓋弓部(こうがいきゅうぶ)にそった口腔粘膜に水疱や浅い潰瘍(かいよう)ができます。咽頭の水疱は最初1~2mm大のものが2~3日で5mm以内の黄灰白色の浅い潰瘍に変化します。この水疱がつぶれたり、また潰瘍ができるとのどがしみて、唾液を飲み込むのもつらくなります。体温は年長児より年少児のほうが高くなる傾向があります。なかには無熱性のものもあります。
 乳児は不機嫌、哺乳力低下、よだれ、嘔吐、幼児は嚥下(えんげ)困難(ものを飲みくだしにくい)、頭痛や背部痛(筋肉痛)を伴います。哺乳力低下や嚥下困難により脱水を起こすこともあります。合併症として、発熱初期に熱性けいれんを伴うことがあります。ごくまれに脳炎を合併することがあるので、経過中の何回も繰り返す嘔吐や頭痛には注意が必要です。(引用:子育て事典)

早寝早起き朝ごはん全国協議会

 早寝早起き朝ごはん全国協議会は、 子どもの生活習慣定着のための国民運動です。
 子どもが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠が大切です。
 また、子どもがこうした生活習慣を身に付けていくためには家庭の果たすべき役割は大きいところですが、最近の子どもたちを見ると、「よく体を動かし、よく食べ、よく眠る」という成長期の子どもにとって当たり前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れています。
 こうした基本的生活習慣の乱れが、学習意欲や体力、気力の低下の要因の一つとして指摘されています。
 このような状況を見ると、家庭における食事や睡眠などの乱れは、個々の家庭や子どもの問題として見過ごすことなく、社会全体の問題として地域による、一丸となった取り組みが重要な課題となっています。
 このため、平成18年4月24日には、この取り組みに賛同する百を超える個人や団体(PTA、子ども会、青少年団体、スポーツ団体、文化関係団体、読書・食育推進団体、経済界等)など、幅広い関係者が参加し、「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が設立されました。

保育所最低基準

 保育所最低基準は、「児童の身体的、精神的および社会的な発達のために必要な」(児童福祉法)最低線を定めたものです。制定されたのは戦後まもなくの1948年です。当時は日本全体が貧しく、ぎりぎりの基準しか定められませんでした。経済の発展と国民生活の向上に応じて改善していくことが前提でした。
 しかし実際は、保育現場からの再三の要求にもかかわらず、改善されていません。制定されて60年の間に、職員配置基準が若干改善されただけです。

ベビーシューズ

赤ちゃんの靴のこと。
赤ちゃんの足は、やわらかくデリケート。だから、履かせるシューズが、骨の成長に大きく影響します。骨を正しく保護し、健康な骨格を作るシューズを選ぶことが大事です。赤ちゃんの足は、歩きはじめてから1年で1.5~2㎝も成長します。だからといって大きめを選んでしまってはダメです。中で足がズレてしまい、発育には良くありません。一生を左右するこの時期に、きちんとフィットした靴が必要です。
外反母趾など足のトラブルが多くなっています。その主な原因は乳幼児期の靴選びの失敗から来る足の骨の成長異常といわれているそうです。靴は慎重に選んでください。

保育園デビュー

  デビューとは、社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場することです。初舞台、初登場ともいえます。
 したがって、保育園デビューとは、今まで家庭にいた子どもが初めて保育園に行くことをいいます。

哺乳瓶の容量

哺乳瓶の大きさは、大、中、小の3種類があります。新生児が一度に飲む量は100ミリリットル程度なので、120~150ミリリットルの容器(中)が適当です。母乳だけでミルクは必要ない、という方も、果汁や白湯を飲ませる時期に、50ミリリットルサイズ(小)を用意しておくとよいでしょう。ミルク中心の方は大、中サイズがそれぞれ必要になってきます。はじめは中サイズのものを2本用意しておくとよいでしょう。

社会福祉法人 大井会 大井保育園
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