低体温児

 子どもは、大人よりも新陳代謝が盛んなため、体温が大人よりも高い状態が常識でしたが、最近の調査によれば35℃台の子が4人に1人はいるといわれています。理由はまだ不明な部分が多いのですが、睡眠不足や運動不足、冷暖房が原因であるという説があります。

つかまり立ち頃の安全管理

 赤ちゃんがつかまり立ちをする頃に気を付けることをまとめました。

①タバコや灰皿は赤ちゃんの手の届かないところに置く。
②ボタン型電池、硬貨、ピアスなどの小物をテーブルの上に置かない。
③赤ちゃんがつかまり立ちをしようとするときは、そばにいて見守る。
④家具などの角のするどい部分は、クッションなどでガードをしておく。
⑤テーブルクロスは使用しない。
⑥お茶やコーヒー、味噌汁、カップラーメンなどをテーブルの端に置かない。
⑦テーブルや棚の上にある食器やビン・缶などは、赤ちゃんの手が届かないようにする。
⑧子ども用の椅子は安定のよいものを使用する。(SGマークを基準にする)(参考資料『国立保健医療科学院』)

つかまり立ち

 つかまり立ちとは、文字通り何かにつかまって立つことです。つかまり立ちをするのは主にお年寄りと赤ちゃんですですが、ここでは赤ちゃんのつかまり立ちの説明です。
 赤ちゃんは、ハイハイが卒業間近になると、いよいよ立っち(立ちあがり)がはじまります。ところで、立っちには「つかまり立ち」と「ひとり立ち」の二つがあります。自分からはいはいをしながら目的のところまで行って、そこでおすわりの姿勢になってから、つかまって立つ。これが「つかまり立ち」と呼ばれるものです。これは手の力がずい分と強くなって、体重を支えられるようになったあらわれです。
 赤ちゃんがつかまり立ちするようになると、今までなんでもなかったことが、危険状態になります。テーブルや棚の上にあるタバコ、食器、缶等は手に届かないところに置きましょう。
 タバコや灰皿は赤ちゃんの手の届かないところに置く、家具などの角のするどい部分は、クッションなどでガードをしておくなど、気をつけてください。

つむじ

  つむじとは、頭部の毛髪が放散するようにうずを巻いている部分のことで、主に頭頂部に見られます。
つむじには右向きと左向きがあります。大人もそうですが、赤ちゃんのつむじの数は1つだけではなく、2つある子や3つある子も珍しくありません。「つむじ曲がり」という言葉は、昔から「性格がひねくれている」という意味で使われていますが、実際にはつむじが右巻きだろうが、左巻きだろうが、何個あろうが、曲がっていようが、性格や知能とは関係ないので安心してください。

電話のエチケット

 電話に出るときや電話をかけるときのエチケットを子どもに教え伝えましょう。
■要件の前に名前を言います。(電話に出る時でも、電話をかける時でも、まず最初にしなければならないのは、自分が誰であるかを明らかにすることである。)
■相手には「おとうさん」ではなく、「父」と言います。「おかあさん」ではなく「母」と言います。(先方に対して身内のことを敬語で表さない。)
■長電話をしません。(長電話は、緊急の用事があるときにつながらない等、みんなの迷惑になる。)
■間違い電話をしてしまったら、必ず電話に出た人に「ご迷惑をかけました。」と、謝ります。

テレビ・ビデオの長時間視聴

 最近、小児科医や発達の専門家から、「テレビ・ビデオの長時間視聴が、子どもの発達に悪い影響を及ぼす可能性がある」という指摘が、相次いで出されています。言語発達や社会性の遅れがある幼児の中に、テレビ・ビデオを長時間視聴している子が多く、視聴をやめると改善が見られる例がある、というのです。
 日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会では、1歳6ヶ月健診対象児1,900名について、テレビが子どもの発達に与える影響を調査しました。その結果、長時間テレビを見ている子は、1歳6ヶ月時点で、意味のある言葉(有意語)の出現が遅れていることがわかりました。特に日常やテレビを見ている間に、親の語りかけが少ない家庭では、遅れる率が高かったのです。そして、このようなテレビの影響に、ほとんどの親が気づいていないということもわかりました。
 現代社会は少子・核家族化に加え、携帯メールやインターネットの普及などで、家庭内でも会話が少なくなってきています。そのような状況から考えても、今後はさらに言語発達に問題をもつ子どもが増えると予想されます。乳幼児期は言語発達に重要な時期。親も社会も、テレビ・ビデオの視聴の影響について、よく認識して対処していく必要があります。
(引用:iー子育てネット)

「つ」のつく年齢

「つ」がつく歳とは、ひとつ、ふたつ、みっつ……ここのつまでの幼児のことです。
「つがつく歳までは手をかけて、つがとれたら眼をかける」これは昔から言われていることわざです。
人間の脳の約90%が完成される十歳頃まで、いわゆる「つ」のつく年齢が教育上最も重要な時期だと言われています。

抱っこひもからの転落事故

抱っこひもから赤ちゃんが転落する事故が発生しています。 特に、月齢の小さな赤ちゃんは重症事故につながるおそれがあり、大変危険です。次は大切な注意点です。
○抱っこで前にかがむ時は、必ず手で 支えましょう。
○物を拾う時は ひざを曲げて 腰を落としましょう。
○おんぶや抱っこをする時、降ろす時は 低い姿勢で行いましょう。(引用:消費者庁ホームページ)

読育

  読育とは、読書を通じて心豊かな子どもを育てることで、「体育」「食育」と同じように、これから成長していく子どもたちの基礎を形作るもの。
また、「読むこと」がすべての学習の基本となり、さまざまなチカラが育まれる。
単に知識を得るための手段としてだけ、文章を拾い読む。それだけでは、本当に必要なチカラを育てられません。
「読むこと」を楽しみながら、自分で考え、自分で答えをみつけられるようになる。
そんなチカラを養うことが大切です。
「読むこと」がしっかりできるということは、課題に対する読解力が身につくということ。
それはやがて、自分から学習する習慣へとつながります。
そして、どんな学問だって理解することができ、どんな難問にだって取り組むことができるようになります。

冬季下痢症

 冬季下痢症とは、主に冬季に乳幼児の間で流行するウイルス性の下痢症のことです。
 この病気は、2才未満の子になりやすいといわれています。でも、大人でもうつります。毎年冬になると、インフルエンザとこの病気が多いです。便が白くなるため、初めてかかったときは、肝臓がおかしいと錯覚します。また、激しい嘔吐を伴うこともあるため嘔吐下痢症、小児仮性コレラ、白痢などとも呼ばれています。感染時期は秋から冬にかけてです。ロタウィルスによる便からの経口感染で、唾液や便などの排泄物から口に入り、1~3日の潜伏期間をへて下痢が始まります。発熱・嘔吐は2~3日、下痢も1週間近く続き、徐々に黄色の便に移行していきます。赤ちゃんでは、熱や嘔吐がなく,急に下痢になることもあります。感染予防のため、家庭や保育園では洗濯物は分けましょう。また、おむつ交換後必ず手を洗いましょう。
(参考資料『河手医院』)

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