食事用チェアの選び方

 食事用チェアの種類はたくさんあります。よりよいものを選びましょう。チェックポイントは次の通りです。
チェックポイント
●移動がしやすいか
●赤ちゃんが指を挟む隙間がないか
●高さ調整ができるか
●安全バーやテーブルの取り外しが可能か
●丈夫であるか(長く使うことを頭に入れて購入を)
●安定感があるか

食事用ハイチェア

 食事用ハイチェアは、離乳食を開始した頃から使い始める、赤ちゃんの食事用椅子です。赤ちゃんと保育者が同じ目線で食事ができます。木製、プラスチック製、パイプ製、テーブル付きや折りたたみ、高さ調整可能なチェアなどがあります。長く使う人は、高さを調整して使用するようです。

弱視

弱視とは、乳幼児の時期にものをはっきり見ることができず、視力の発達が止まってしまう病気のことを言います。
症状としては、見にくそうなしぐさ、目を細めてみる、横目で見る、テレビにくっついて見る、黒目がゆれるなどの症状があらわれます。遠視や乱視などによって、外界からの視覚刺激が阻害されることが原因です。
治療としては、片側だけの場合は、正常な目に眼帯をし、弱視の目で見させる治療がおこなわれます。また、遠視や乱視がある場合は、めがねを用いて治療がおこなわれます
(病気の基礎知識大辞典より)

授乳と離乳食の順番

 離乳食が、1回食の場合の授乳と離乳食の順番ですが、基本的には、離乳食を食べさせた後にミルクを飲みたいだけ飲ませるようにします。赤ちゃんも空腹のほうが食が進みますし、食後のミルクは口内を清浄にする働きがあるからです。赤ちゃんを落ち着かせるために、食前に授乳しても、必ず食後にはもう一度授乳しましょう。
(参考:育児辞典)

食事用エプロン

 食事用エプロンは、赤ちゃんが食事の時に使うエプロンです。
 赤ちゃんは、生後7~8ヶ月になり、離乳食に慣れ、だんだんと好奇心が旺盛になり、手づかみで食べるようになります。8~9ヶ月になると自分でフォークやスプーンを握って、いろいななものに手を伸ばすようになります。当然食べこぼしが多く、赤ちゃんの服にシミがついてしまいます。そこで必要になるのが食事用のエプロンです。
 食事用エプロンは次のものがいいですね。
●首周りは柔らかい素材で、調節可能なもの
●コーティング加工、プラスチック製など、水分、油分をはじき、浸透しない素材
●汚れをさっと拭き取れるもの 
●小さく折りたたんで、持ち運べるもの

社会的微笑

 社会的微笑とは、赤ちゃんが人の顔を見て笑うことです。
 乳児は、生後2ヶ月頃から人の顔を見て笑うようになります。これを「エリクソン」は社会的微笑と言い、人に対する基本的信頼感を獲得した証だと述べています。「人っていいな」「人と一緒にいることは楽しいな」という表現です。4~5ヶ月頃になると、声を出して笑うようになります。

しゃっくり

  赤ちゃんのしゃっくりは、横隔膜が緊張してけいれんすることで起こり、神経系統の未成熟な低月齢のころに多いといわれています。授乳後、食道や胃が刺激を受けることで起こったり、おむつがぬれて冷えたりしたときに誘発することもあり、原因はさまざまです。
 乳児に特有の生理的な現象なので、そのまま様子をみていいです。成長するにつれてなくなっていきます。
 しゃっくりが出始めたら、おむつが汚れている場合は取り換えて温かくしてあげたり、ミルクを与えたりしてみてください。あるいは、うつぶせに寝かせて様子をみるのもいいでしょう。その時は必ずそばに付き添ってください。
 また、授乳後のしゃっくりは、吐いたミルクを誤飲することもあるので、子どもの上半身を高くして背中を軽くたたいてやったり、さすったりしてください。
(久留米助産師の会より)

室内の湿度

   室内の湿度とは、部屋の空気中に含まれている水蒸気の割合で部屋の空気乾湿の程度を表すものです。暖房器具で部屋を暖めると、湿度は下がります。
毎年、12月頃から「インフルエンザ」が流行します。「たかがインフルエンザ!」と軽く受けとめないでください。お年寄りや幼児にとっては大変危険な感染症です。現に東京都町田市の病院では2009年1月3日以降100名を超える集団感染で、3名のお年寄りが死亡しています。
 ところで、インフルエンザの予防には、予防注射はもちろん、うがい、手洗いの励行が必要だといわれますが、忘れがちなのが「室内の湿度」の問題です。町田の病院では、室内の湿度が15%程度しかなかったと報道されています。これは乾燥機並みですね。インフルエンザは乾燥しきったところで感染しやすく、湿度は50~60% を保つのが有効とされています。保育園はもちろん家庭でも、加湿器を置いたり、こまめに窓を開けて部屋の換気をしたりして、室内の湿度を50~60%に保つことが重要です。

守秘義務

 守秘義務とは、業務上知った情報を他に漏らしてはいけない義務のことです。
 保育士は子どもと保護者に関する様々な個人情報を知ることができます。これは業務を遂行するために必要な情報であるとして、保護者が保育士を信頼して知らせているのです。したがって、本来の業務以外でこれらの情報を使ってはなりませんし、外に漏らすことがあってはなりません。
 他にも学校の教職員、医師や弁護士、カウンセラーなど、個人の秘密を知りうる立場にある仕事にはこの守秘義務が徹底されています。

食育

  食育とは、食文化を理解したり、食事を通して子供の心や身体を育てていこうとすることです。食育のねらいは「食事をすることは栄養をとるだけと考えるのではなく、食卓での一家団らんを通して日本や外国の食文化を理解したり、子供の心や身体を育てていこうとすること」です。昔は、自分たちで作物を育てる家庭が多くありましたが、最近ではその様な家庭も少なく、作物がどのように育つのか知らない子供も多くなっています。食卓で「食べなさい」と言うよりも、実際に作物を育てる経験をさせたり、野菜をとったり、乳絞りをしたり、子どもが台所に立ち包丁を持って調理するなど、いろんな体験をすることも大切です。近年、家庭で食事を通して子供を育てることが難しいのか、学校や保育園での食育の必要性が高まってきています。
(参考資料『家庭育児辞典』)

社会福祉法人 大井会 大井保育園
〒812-0001 福岡市博多区大井2-7-12
交通
西鉄バス:大井町-徒歩2分
地下鉄:福岡空港-徒歩15分

まずは、気軽にお問い合わせ下さいませ

ご相談・お問い合わせ電話番号
092-621-3057
フォームでのお問い合わせ
コチラから