子どもの読書活動の意義

子どもの読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。
 子どもは本の中でさまざまなものに出会い、驚いたり、喜んだり、悲しんだり、感動したりします。そうした体験は子どもの心を豊かに耕し、人の気持ちを理解する心や、やさしい思いやりの心を育てます。
 また、読書は語彙を豊富にし言葉の理解も深まるので、いろいろなことをよりよく理解できるようにするとともに、自分の考えを表現したり、人とコミュニケーションをはかったりする際にも役立ちます。
 このように、読書は子どもの人間形成にたいへん意味のある活動であり、日常生活の中で習慣化され、継続的に行われていくようにしたいものです。
また、子どもは成長にともない、自ら興味関心の範囲を広げていきますが、それぞれの段階で子ども自身が読書の楽しさを知り、読書の意味を理解していくことが大切です。
 したがって、子どもの成長に合わせ、さまざまな機会、さまざまな場所で読書活動ができるように保護者、地域、保育園、幼稚園、学校が協力して読書環境の整備に努めていく必要があります。

ごちそうさま

ごちそうさまは、「いただきます」とともに、食事のときに言う感謝の言葉です。食事が届くまでに係わってきた全ての方々(米や野菜等を作る人、運ぶ人、調理をする人、そして、命を提供してくれた生き物などなど)に心を込めて言うお礼の言葉です。
ところで、何年も前のことですが、TBSラジオの「永六輔の土曜ワイド」という番組の聴取者の意見として「学校の給食のときに、子供にごちそうさまと言わせるのはおかしい。給食費をちゃんと払っているのだから、お礼を言う必要はない」というものがありました。働く人に感謝するという当たり前のこと(心)が失われるようになってきたことに、「日本の将来はどうなるのか?」と、心配になります。

五大おとぎ話

「桃太郎」「舌切り雀」「かちかち山」「猿蟹合戦」「花咲か爺」のお話を五大おとぎ話または五大昔話と称されています。多くのおとぎ話は江戸時代に赤本として広まりました。その中でも、この五つのお話が人気があり、現代まで、ずっと語り継がれてきました。
 ご家庭でも、保育園でも、お子さんがストーリーを覚えてしまうまで、何度も何度も読み聞かせてみましょう

クーイング

赤ちゃんは生後2~3ヶ月ごろには少しずつ起きている時間が長くなってきます。落ち着いた機嫌のよいときに、「アーウ」「クー」などといったゆったりとくつろいでいるような声を出すことがあります。これはクーイングと呼ばれるもので、泣き声や叫び声とは違って、口やのどの形に変化が表れたために出る声で、言葉の発達の始まりです。

外耳炎

外耳炎(がいじえん)
 耳の入り口から鼓膜までを外耳道といいます。外耳炎は、この外耳道が細菌に感染して炎症を起こしたものです。

【アドバイス】
 原因は、耳あかを取るときに、耳かきなどで外耳道が傷つけられたりすることが多いようです。
治療としては、耳鼻科で治療を受け、処方された抗生物質を医師の指示に従って飲みます。そのほかにも痛み止めを飲んだり、軟膏や点耳薬を使用。1週間くらいで治ります。
 赤ちゃんの外耳道は短く、傷つきやすいので、耳あかが取りにくいときは無理をせず、耳鼻科で取ってもらいましょう。(参考:育児辞典)

花粉症の治療と予防法

花粉症の主な症状は「くしゃみ」「鼻みず」「鼻づまり」「目のかゆみ」などで、かぜと区別しにくい場合もあります。また子どもの花粉症は、もともと通年性のアレルギー性鼻炎が隠れていることが多く、なかなか診断が難しいことがあります。自己判断せず、専門医の診察を受けることが大切です。

◆花粉症の治療には、花粉の季節の前から治療を始めて症状を軽くする予防的な治療と、症状が出たときに症状そのものをやわらげる治療があります。そのほかにも、身体の免疫の状態を変えていく治療法もありますので、どのような治療が適しているか、医師とよく相談して決めましょう。

◆花粉症の予防法
花粉の季節の外出には、できるだけマスクや眼鏡を着けさせます。帰宅したときは、花粉を家の中に持ち込まないよう衣服をはたいてから家に入り、手洗い、洗顔、うがいをして花粉を落とします。洗濯や窓を開けての部屋掃除は、花粉情報で飛散数の少ない日、時間を選びます。こうした生活上の注意が、症状を大きくやわらげてくれます。

(参考資料『日医ニュース健康プラザ』)

花粉症

 花粉症とは花粉によって起こるアレルギーのことです。春には杉、秋にはブタクサ・ヨモギなどの花粉が原因となり、くしゃみ・鼻水や目の充血・かゆみなどの症状が起きます。
 花粉症は年々増えていますが、なかでも子どもの花粉症が急速に増えています。最近では小学校低学年でもみられるようになり、特にハウスダストなどに対してアレルギーをもっている子どもは花粉症になりやすい性質があります。

家族の一員

 家族の一員とは家族の一人ということです。たとえ幼児でも、家族の一員としての自覚を持たせるべきです。
 お手伝いという言葉があります。お手伝いという言い方は、「親のために何かを手伝ってあげる」という意味になります。これでは、家族の一員となれません。そうではなく、たとえ幼くても、家族の一員として責任を持って仕事をすべきです。あなたのお子さんは、家族の一員として何をしていますか?

誤飲事故の応急処置

 赤ちゃんが異物を飲み込んだときは、まず吐き出させることが原則です。ただし、漂白剤やトイレ・ふろ用洗剤などの弱酸性・強アルカリ性のもの、マニキュア、除光液などの揮発性のある製品、画びょうなど吐かせてはいけないものもあるので注意が必要です。
 また、吐かせていいものの中には水や牛乳を飲ませてから吐かせるものと、何も飲ませずに吐かせるものがあります。
 吐かせたほうがいい場合、まずは赤ちゃんの舌のつけ根を保育者(母親や保育士等)の指で強く押し下げるようにして吐かせます。洗剤など飲んだ製品がわかる場合は、具体的な処置のしかたを「中毒110番」かメーカーに問い合わせましょう。ヒューヒューと苦しそうな呼吸をしていたり、意識がないときは救急車を呼びます。何を飲んだかわからないとき、灯油などを飲み込んだときはとりあえず受診しましょう。
★吐かせずにすぐに病院へ
ボタン電池、マニュキア、除光液、漂白剤、トイレ・ふろ用洗剤、カビ取り剤、画びょう、針、くぎ、ガラス
★吐かせてすぐ病院へ
たばこ、香水、防虫剤、医薬品
★少量なら様子を見てOK
クレヨン、鉛筆、ボタン、ビーズ類、シャンプー、リンス、食器用洗剤
★処置がわからないとき
中毒110番やかかりつけ医に至急、連絡しましょう。
(引用:たまひよweb)

家族の団欒

 家族の団欒(だんらん)とは、家族が集まって楽しく時を過ごすことです。
 カナダから日本に留学にきたある女子学生が「日本には団欒がない」と言ったそうです。カナダでは家族の団欒、つまり「家族が集まって話し合ったり、笑い合ったりしている時間」をとっても大事にしているそうです。ところが日本では、家族が集まってテレビを見る時間「テレビタイム」になっているというのです。たまにはテレビを消してみんなで楽しい会話をすれば、いっそう家族の絆が強くなるかも知れませんね。

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