公園での注意点

公園でお子様を遊ばせてください。公園は交通事故の心配がなく、思いっきり遊ぶことが出来ます。遊具を使ったり走り回ったりすることで体力が養われます。また、たくさんのお友達と出会える場所でもあります。でも公園だからといって、必ずしも安全ではありません。以下は、公園で意識してほしい3つの注意点です。
(1)何が落ちているか分からない。 
 一つは「何が落ちているかわからない」です。「子どもが何かをしっかり握っているので、こじ開けてみたらたばこの吸い殻だった。口に入れる前に気がついて良かった。」という話はよく聞きます。ガラスの破片などが落ちていることもあります。遊ぶ前にチェックしましょう。

(2)次は「何かが飛んでくることがある」ということです。硬いボールで遊ぶ人や花火をしている人がいたら離れてください。バットや傘を振りまわしていたら要注意です。ロケット花火が倒れて飛んできて、子どもの服に火がついたという話もあります。何だか危ないなと感じる直感を大切にしてください。

(3)最後の注意点は「子どもが飛び出すことがある」です。物を追いかることに夢中になり、つい外に飛び出すのが子どもです。お子さんが公園の出口から走り出て、自転車や車にぶつかることがあります。手を離してもけっして目を離してはいけません。また、遊びながら飛び出さないように、落ち着いて敷地の外に出るよう習慣づけることも大切です。

声の聞き分け

 声の聞き分けとは、乳児が声を聞くことで、人の違いが分かることです。
 産まれたばかりの乳児は母親と他の人の声を聞き分けているそうです。また、数ヶ月の乳児は遠くで母親の声がするとその方向に視線を向けて声を出したりするそうです。このように乳児にとって母親は特別な存在といえます。乳幼児には優しい明るい声で語りかけて欲しいものです。

こむら返り

 こむら返りとは、足の裏やふくらはぎがつることです。
 妊娠さんは体重が増えてきて、足の筋肉に負担がかかったり、大きくなったおなかに圧迫されたりして、下半身の血流が悪くなり、足の裏やふくらはぎがつることがあります。
 妊娠中期くらいからよく見られる症状で、夜寝ているときなどに起こります。足がつった時は、足の指を甲の方へそらせ、軽く足全体のマッサージをして、筋肉のストレッチをすると治ります。
 こむら返りは、カルシウム不足によることも多いため、バランスの良い食事をとることが大切です。
(医学百科事典)

公園デビュー

 公園デビューとは、母親による子育ての中で、1歳を過ぎて、子どもがヨチヨチ歩き始めてから、子どもを近所の公園、砂場や滑り台、ブランコなどがある空間にお散歩がてら連れ出して、そこに集まってくる他の母親と幼児たちの仲間入りを果たすことです。
 家庭での育児の中では、母親の育児ストレスを軽減できるかどうかが、この公園デビューをうまく乗り越えることが出来るかどうかに関わってくる重要な節目でもあります。
 公園での母親たちの井戸端会議は、子どもの幼稚園、保育園選びから、季節の病気、衣服、発達段階ごとの注意事項、小児科選びなど、育児と幼児の健康についての大切な情報交換の場でもあります。

構造遊び

 構造遊びとは構造していく(作っていく)遊びのことです。2歳頃になると、積木やブロックを使って、積んだり並べたりあるいは物を構造し作る遊びを好みます。好むだけでなく、認知能力が育ちます。同型のものでないと、高く積んでいけないという物と物の関係を知ります。なので、 遊びの目的を達成するために、子どもは 同じものを分類をしたり、形を認識しようとします。物の形を知ることもそうですが、高く積む、長く並べていくということは、高さ(高-低)、長さ(長 -短)ということも知っていきます。 
 構造遊びは、ある日、突然できるようになるものではありません。それは、ほんの赤ちゃんのころから始まっています。たとえば、物を持つ行為がそうです。
 積木を並べる・重ねるという単純な操作も、物を持つことをたくさん経験してできることです。赤ちゃん時代は、この、物を握る・離すということを繰り返します。握って離すことが、自分の体をコントロールすること、力の加減、手全体の動きだけでなく指先の器用さを育てます。この動作が上手くできないと、 目的のところに積木を置くことは、なかなか難しいものです。ですから、「握る・離す」という行為を、どれだけ赤ちゃん時代からしたかということも影響してきます。

子育て仲間

 ここでいう子育て仲間とは、同じ保育園や幼稚園に通う子どもを持つ親たちや近所に住む親同士で、子育てについて悩みを打ち明け、励まし合える相手をいう。子育てサークルもその一つ。
 近年母親の子育てにおける孤立が問題とされている中、子育て仲間の存在が重要視されている。そのことに関わって、国も少子化対策の一つである子育て支援事業を進めてきている。
(出典:子育て支援用語集)

ゴーレム効果

 ゴーレム効果とは、誤ってマイナスの印象を抱いたときに、相手がそのマイナスの方向へ、実際に変わる現象のことをいいます。子どもの持っている一部のマイナス面だけをとらえて、「この子はやっぱりダメだ」とか「親がこの程度だから、この子も…」などと、否定的に見てしまうと、子どもは、本当にダメになってしまうといわれています。
 マイナスの印象を抱かないで、子どもの可能性を信じて、正しくのばしましょう。
 反対に、周囲から「将来伸びる」という期待をかけられた子は、その期待通りに伸びていくことがあります。これをピグマリオン効果といいいます。

子どもの救急、あわてないで

夜間や休日に子どもが病気になった!すぐに救急病院に行った方がよいのか、悩んだことはありませんか?よくある症状の一般的な対応をまとめました。様子をよく見て、心配な時には必ず医療機関を受診して下さい。

①高い熱が出た 
●家庭での対処:手足が冷たく寒けがあるようなら、保温してやります。熱が上がって暑がるようなら、薄着にして熱がこもらないようにします。水分を十分に与えて、熱で苦しいようならば解熱剤を使ってもよいでしょう。 
●救急の必要:高熱だけで他の症状が大したことがなければ、様子をみてもよいでしょう。ただし、3ヶ月未満の赤ちゃんが高熱で元気がない時は救急へ。

②吐いた、くだした 
●家庭での対処:吐いた後は何も与えずに、胃腸を休めます。3~4時間たって吐き気がおさまっていれば、スプーンで少しずつ水分を与えます。子どもが欲しがるからと、ゴクゴク飲ませたり食べさせたりしないでください。下痢だけの時は積極的に水分を与え、下痢で出た水分を補います。子ども用のイオン飲料が最適ですが、食事がとれていればお茶でも構いません。 
●救急の必要:何時間も吐き続けてグッタリしてくる、ひどい腹痛が続く、明らかな血便がある時は救急へ。

③急におなかが痛くなった 
●家庭での対処:胃腸炎か便秘がほとんどです。まず浣腸をしてみてください。 
●救急の必要:便が出ても、ひどい痛みが続く時は救急へ。

④セキや鼻水が苦しそう 
●家庭での対処:セキやハナのある時は室内を加湿し、水分をよく与えるようにします。せき込んで吐く時はミルクや食事は少なめにして、何度にも分けて与えるようにします。 ●救急の必要:呼吸が苦しそうで 元気がない、犬の遠吠えのようなセキをしてヒューヒュー音がするなどの時は救急へ。

⑤ひきつけた時には 
●家庭での対処:ほとんどは高熱による熱性けいれんです。あわてないで、吐いた物がのどに詰まったりしないよう、身体を横に向けて寝かせます。口の中に物を入れてはいけまん。けいれんの続いている時間を計り、お子さんの様子をよく観察してください。 
●救急の必要:生まれて初めてのひきつけは、止まった後でも救急へ。10分以上続く時は、救急車を呼んでください。 
(参考資料『日本医師会』)

口演童話

 口演童話とは、おとぎ話や童話を子どもに直接語り聞かせることをいいます。
 明治期中期に巌谷小波(いわやさざなみ)が民間伝承の「わらべものがたり」などが集大成された童話に創作話を加えた「お伽噺」が口演されました。同時期、久留島武彦の「お伽倶楽部」が月1回の口演会を開いて物語文化の向上に貢献しました。現在でも、保育園、学校だけでなく、地域サークルなどで、絵本や児童書を朗読する読み聞かせ運動が盛んに行われています。
(引用:保育ミニ辞典)

ごっこ遊び

 3歳ごろになるとごっこ遊びがはじまります。子どもが誰かを頭の中で思い出し、その人のふりをする遊びです。つまり目の前にいない人で頭に浮かんだ人の真似をするのですから、幼児としては大変な進歩です。電車ごっこ、買い物ごっこ、お店屋さんごっこなど、なかには保育園ごっこがあったりして、見ていてびっくりするぐらい大人のしぐさやしゃべり方など、特徴をとらえています。また、ごっこ遊びを見ていて家庭でのお母さんの姿が分かったりすることもありますよ。ごっこ遊びは、想像力を豊かにするとともに、たくさんの友達をつくることになります。どんどんさせてください。
(参考資料『すくすく育児』)

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