異物誤飲

    異物誤飲とは乳幼児が飲食してはいけないものを間違って飲み込んでしまうことです。異物誤飲のほとんどのケースが、親の不注意です。以下は異物誤飲を避ける親の心得、対処法、知識などです。ご活用ください。

 

      ●親の心得 
         ・子どもの異物誤飲は親の不注意。子どもの特性を知ろう。 
         ・子どもは何でも興味を示すもの。隠した物も探します。 
        ・子どもは全ての物を口で確かめる。危険な物は手の届かない所に。 
        ・全ての容器の蓋はしっかり閉める。 
       ・口に物を入れている時には大声で怒鳴らない。

  • 異物がのどにつかえた時
    ・あめ玉、ピーナッツ、おもち、硬貨、ボタン、ビニール袋に注意。
    ・咳をしていればまだまだ安全。 
    ・咳が出ずに呼吸がヒューヒューと続けば危険。 
    ・子どもを逆さにして背中をたたく。 
    ・舌の奥に指を入れておう吐させる。
  • 特に危険な品物
    ・トイレ用、排水パイプ用洗剤や漂白剤-口、のどの粘膜が溶けだします。
    ・化粧水、香水、オーデコロン、整髪料-鏡台まわりが危険。 
    ・病院でもらった各種の薬。 
    ・しょうのう、ナフタリン-子どもが小さい時は使わない。 
    ・乾燥剤の生石灰-粉が口に入るとやけどします。
  • 注意を要する品物
    ・タバコの誤飲はトップです。1cm程度なら牛乳を飲ませて様子を見ましょう。1本以上は危険。
    ・液体洗剤のラッパ飲みは危険。 
    ・ボタン電池-誤飲して8時間以上たつと危険。 
    ・皮膚につける軟膏類、なめた程度は安全です。
  • 比較的安全な品物
    ・マッチ棒20~30本なら心配なし。
    ・体温計、金属水銀は無害です。ガラスによるケガに注意しましょう。 
    ・蚊とり線香、蚊とりマットは、人体にはあまり影響はありません。 
    ・インク・クレヨンは無害です。プロの絵具は注意しましょう。 
    ※出典:家庭の医学

延長保育

     延長保育とは、保育園での通常の保育時間よりも長く子どもを預かる制度のことです。
 保護者の勤務時間の都合に合わせて、希望があれば通常の保育時間(園によって保育時間は異なる)よりも長く子どもを預かる制度を延長保育といいます。園によって、実施しているところと実施していない所があります。(延長料金が発生する園がほとんど)延長保育を希望する親は、園の状況をよく見る必要があります。(おやつ、あるいは長時間の場合の夜ご飯はどうなっているのか?保育士の数は十分であるか?対象年齢は?等)

おけいこの日

昔から「6歳の6月6日から芸事・習い事のけいこを始めると上達する」と言い伝えられていることにちなみ、書道、そろばん、絵画、ピアノなどの業界は6月6日を「おけいこの日」としている。

 なぜ「6」づくしがいいのか?一説によると、数を指で数える際、5までは親指から指を曲げるが、6になると逆に小指から指を立てるため、「子が立つのは6」と縁起をかついだとも言われている。

 現在、親が子供に通わせたい習い事の上位は(1)英語(2)楽器(3)水泳(4)書道(5)そろばん…だというが、日本が誇るべき柔道や剣道は10位までに入っていない。これは、海外からみれば不思議以外の何ものでもない。

右脳教育

 通常、人は左脳90%右脳10%位の比率で頭を使っています。日常生活において必要な論理的思考力・言語は左脳がつかさどっているため、イメージ・感性をつかさどる右脳は普段ほとんど使いません。その右脳を活用し、右脳で情報を取り入れ処理する能力を高めることにより、普段の倍の能力を発揮しようとするのが右脳教育です。

 左脳より右脳が優位に働く時期であるといわれる乳幼児期(0~3歳)に、右脳がもつ能力(複雑な計算をする能力、ひと目見たものを瞬時に覚える能力、絶対音感の能力、英語などを習得する能力など)を最大限引き出す教育方法を実践しているのが右脳教育です。

雲梯での怪我

 雲梯(うんてい)は学校や保育園に設置されている、子どもの懸垂運動を行う遊具として大切であるが、雲梯での怪我が多いようです。雲梯では次のようなときに怪我をします。
①ぶら下がっている時、手が滑る。
②雲梯の上に登っている時、落ちる。
③雲梯から降りる時、足が滑る。

 ※学校では雲梯の上に乗ることを禁止しているところもあるそうです。
(日本スポーツ振興センター資料より)

オカアサンハヤスメ

 俗に,子どもの好きな料理のこと。オムライス・カレー-ライス・アイス-クリーム・サンドイッチ・ハンバーグ・焼きそば(焼きめし)・スパゲッティ・目玉焼きをさす。よく噛(か)まずに食べられ,栄養のバランスが偏りがちだとされる。お母さんは休め。反対語として「まごわやさしい」があります。

赤ちゃんの視界

赤ちゃんの視界は30センチだと言われています。
 赤ちゃんを抱っこして、ちょうど目と目の距離、30センチくらいが赤ちゃんの焦点が合う距離と言われていますので、正面から顔が合うように抱っこして、ゆっくり話しかけてあげると、赤ちゃんはうっすら目を開けて、一生懸命見ようとしながら、耳をそばだてて話しかけを聞いてくれるでしょう。
 この頃の赤ちゃんの注意をより引くのは、黒と白のコントラストだと言われていますので、東洋人の黒い目は、より赤ちゃんの注意を惹きつけるかもしれませんね。

おたふくかぜに難聴リスク

  おたふくかぜ(ムンプス)にかかると.音を感じる神経が破壊され、片耳(まれに両耳)が聞こえなくなることがあります。これをムンプス難聴といいます。  

 片耳だけの難聴がほとんどです。特に子どもの場合は難聴になってもすぐには気付かれないことがあります。大人になってかかると、難聴だけでなく「めまい」や「耳鳴り」を伴って日常生活に支障をきたすこともあり、一層深刻です。ムンプス難聴は,これまでめったに起こらない(数万~20万に一人)と思われていました。しかし、最近の調査により、おたふくかぜにかかった人のおよそ1,000人に1人が難聴になることがわかってきました。ムンプス難聴になるかどうかは、熱や「はれ」の程度や無菌性髄膜炎などを伴うかどうかとは無関係です。 おたふくかぜはかかったことに気付かない(不顕性感染)こともありますが、それでもムンプス難聴になってしまうことがあります。 

   おたふくかぜにはワクチンがあります。現在わが国では任意接種ですが、世界的には多くの国で麻しんや風しんと同様に定期接種として行なわれています。先進諸国のほとんどは麻しん・風しん・おたふくかぜ三種混合(MMR)ワクチンの2回接種を行なっており、おたふくかぜの流行はほとんどありません。ですからムンプス難聴になる人はほとんどいません。ワクチンは1歳から接種することができます。大人でもかかったかどうかがはっきりしない人は接種をお勧めします。おたふくかぜにかかった人がワクチンを受けても何も問題はありません。(参考:共同通信)

1ヶ月健診

 1ヶ月健診とは、新生児が誕生から1ヶ月経過したときに行う健康診断で、多くは出産した産院で行います。
 1ヶ月健診では赤ちゃんの全体的な体の成長をみます。特に体重が順調に増えているかどうかは最大のポイントになります。また水頭症(すいとうしょう)や心臓のトラブルなど、先天性の病気がないかも、この健診でしっかりチェックします。
 授乳やうんち、ねんねのことなど、誕生から生後1ヶ月までの赤ちゃんの生活で気になることがあれば、この機会にぜひ質問しておきましょう。あらかじめ、母子健康手帳などにメモをしておき、問診の時間に医師に聞くといいでしょう。

応答的な関わり

保育園では乳幼児に対して応答的な関わりが大切だと言われています。応答とは、表現の不十分な乳幼児に対し、その子の表情や行動を観察し、その思いを読み取り、答えてあげることです。
 しかし、100%子どもの要望通りにすることではありません。
 気づかないとか、無視するのではなく、「ダメなんだよ」とか、「違うよ」ということを教えることも含めて、返事をし、相手のしていることを認め、したい気持ちを受け入れ、その上で、発展を促したり、方向を修正したりすることが大切です。
 保育園だけでなく、学校でも、家庭でも、子どもの思いに共感し、丁寧に答えることが求められているのです。

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