子育て豆知識

「子育て豆知識」は、子育てに関する情報集です。
内容は、乳幼児期の育児情報と学校教育情報です。
子育て奮闘中のお父さん・お母さん及び全国の保育士の皆さん、そして保育士を目指す学生さん、有効にご活用ください。

浴育

 子供と一緒にお風呂に入ることで、会話を深め、子供の能力をさらに伸ばそうという意味。TOTO、INAX、東京ガス、花王、ツムラライフサイエンスなどお風呂に関係のある会社の8社で構成している「風呂文化研究会」が報告書を出し、その中で「浴育のすすめ」を提案している。報告書によると、家族交流の機会としてお風呂に一緒に入るということは夕食に次いで2位に位置している。平日に子供と入浴するという父親は半数以上おり、子育ての場として父親が参加しやすいのである。お風呂の中で読める絵本やひらがな表などの知育商品も売り出されていて、テレビのある居間とは一味違った環境で、子供と接することができる。また、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合も入浴による健康回復、病気予防などを提案しており、食育同様に、関連商品やサービスが今後生まれてくる可能性もある。 
(Yahoo!辞書より)

胎教

 胎教とは、子どもが母親の胎内にある時に行われる教育のことです。
 いわゆる胎教は中国前漢時代に生じた胎教思想を根幹としています。近年の医科学の進歩は、聴覚の発達時期が胎児期であることを解明にし、超早期教育として、胎児に話しかけ、よい音楽を聴かせ、算数、国語、英語などさまざまな刺激を与える等の試みが一部で行われています。しかし、過度の教育効果への期待は行き過ぎであるとも言われています。生まれてくる子どもを夫婦で大切に育てようという姿勢こそが重要です。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防についての福岡市からのお知らせ

 例年,冬季を中心にノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生件数が増加する傾向にありますが,今年の3月から現在までに福岡市内の多数の保育施設において,ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生が報告されております。

 このため,保護者の皆様におかれましては,今後のノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生・まん延予防のため,次の点に十分ご注意いただきますようお願いいたします。

○ ノロウイルスはアルコールでは死滅しませんので,調理をする時やトイレの後などには,石けんでよく手を洗ってください

  おむつ交換の後や食事の前などには,特にご注意ください。

○ 二枚貝などを調理する場合は,十分に加熱(食品の中心の温度が85℃~90℃で90秒以上)してから食べるようにしてください。

○ 包丁やまな板等の調理器具は,85℃以上で1分間の加熱または次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)による消毒が有効です。

  なお,湯通し程度の加熱ではウイルスは死滅しませんので,ご注意ください。

○ お子様に嘔吐や下痢の症状がある場合には,その旨を施設にお伝えください。また,病院を受診した場合には,医師の指示に沿った対応をお願いいたします。

(令和元年5月福岡市こども未来局)

物がつかめるようになった頃の安全管理

 赤ちゃんが物がつかめるようになった頃に気を付けることをまとめてみました。

①タバコや灰皿はいつも赤ちゃんの手の届かないところに置く。②おもちゃは安全マークを目安に選び、プラスチックの薄い突起や、とがった部分がないか確認する。③ 赤ちゃんを抱きながら、熱い食べ物や飲み物を食べたり飲んだりしない。④ドアのちょうつがい部分に、赤ちゃんの指が入らないように注意をする。⑤赤ちゃんが座るそばに、角や縁のするどい物を置かない。
(参考資料『国立保健医療科学院』)

夕暮れ泣き

 赤ちゃんが2~3カ月ごろ、夕方になると機嫌が悪くなり、2~3時間泣きやまなくなることがあります。オムツを替えても、ミルクをあげても だめ、抱っこしてもだめ。赤ちゃんの具合が悪いのではないかと、心配になることもあるでしょう。これはいわゆる夕暮れ泣きというもの。夕暮れになると胃腸も疲れてくるので、おなかにガスがたまって泣くのではないかと言われています。ま た、お母さんも疲れてきて母乳の出が悪くなったり、家事などに手を取られ、ゆったりとした気持ちで接することができなくなることも原因の一つと言われています。日中は元気で過ごしていて、熱もないようなら、夕暮れ泣きだと思って様子をみましょう。赤ちゃんがだんだん生活のパターンに慣れてくると、夕暮れ泣きも2~3週間するうちにおさまってくるようです
(参考資料:育児百科辞典)

 

幼児語

 幼児語とは、乳幼児期の会話に用いられる言葉のことです。
 でんちゃ(電車)、かじぇ(風)など、幼児期に普通に見られる言い方です。5,6歳頃までには消えていきます。また、ブーブー(車)、ワンワン(犬)など幼児期初期に使用される独特な言葉づかいも幼児語といいます。
 このような言葉は、幼児が自発的に話すこともありますが、多くは周囲の人間が幼児、乳児に語りかけるのみ用いる言葉であって、幼児はこれを聞いて学習し、声を発するようになります。このため育児語(いくじご)と呼ばれることがあります。

布団選び

 ここでいう布団選びとは、赤ちゃん用のふとん選びのことです。
 赤ちゃん用の布団選びをするときには、どのようなところにポイントをおけばいいのでしょうか?まず、敷き布団は適度な堅さであるもの。赤ちゃんの首や背中の骨はまだ固まっていません。未発達の骨をしっかりと支えるために、また赤ちゃんが沈み込みすぎないように、少しかための敷き布団であることが大切です。 また、生まれたばかりの赤ちゃんは体温が約37度と高めなのにもかかわらず、体内で作り出す熱量が十分でなくとっても寒がりです。生後2ヶ月ころまでは、保温性の高い肌掛けや掛け布団をかけてあげましょう。生後2ヶ月を過ぎるころには、赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じくらいになります。体の表面積は少ないのですから、赤ちゃんの方が汗っかき。寝具も吸湿性、通気性にすぐれた素材であることが大切です。汗が寝具の中に残っていると、寝冷えの原因になることもあります。
(参考資料『すくすく育児』)

幼児食の栄養バランス

大人にも言えますが、発育途中の子どもの体作りには、バランスのよい食事をとることが必要です。そのためには、食品の種類を多く組み合わせて、彩りよいメニューを考えましょう。食品は
1群(熱や力のもとになる)、
2群(体をつくる)、
3群(体の調子を整える)に分けられます。
 1群には、ご飯やパン、麺類などの炭水 化物や油脂など、2群は肉や魚、牛乳などのたんぱく質、3群は野菜や果物などのビタミンやミネラルが含まれます。

栄養過剰

    栄養過剰とは、必要以上の栄養を摂ることです。
 子どもに栄養過剰が起こるのは、子どもが泣くと習慣的に食物を与えてしまう、ほ乳びんを気晴らしや遊びのような感覚で与え、ほ乳びんをずっと持たせたままにしている、などの場合です。子どもがいい子にしていたときのご褒美に食物を与えたり、子どもはおなかがすいていないのに与えたものをきれいに食べさせようとする場合も、栄養過剰になります。栄養過剰は、短期的には吐き出しや下痢の原因となります。長期的には栄養過剰の子どもは肥満になることがあります。
【出典:メルクマニュアル】

児童相談所全国共通ダイヤル「189」

児童相談所全国共通ダイヤル「189」
 児童相談所全国共通ダイヤルとは、虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号のことです。「児童相談所全国共通ダイヤル」にかけるとお近くの児童相談所につながります。また、通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人、その内容に関する秘密は 守られます。
 ところで、これまで、児童相談所全国共通ダイヤルは10桁の番号(0570-064-000)でしたが、覚えやすい3桁の番号にして、子どもたちや保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするため、平成27年7月1日(水)から「189」(いちはやく)という3桁の番号になりました。(参考:厚生労働省HP)

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