子育て豆知識

「子育て豆知識」は、子育てに関する情報集です。
内容は、乳幼児期の育児情報と学校教育情報です。
子育て奮闘中のお父さん・お母さん及び全国の保育士の皆さん、そして保育士を目指す学生さん、有効にご活用ください。

養護

保育における養護とは、「子どもの生命の保持及び情緒の安定を図るために保育士等が行う援助や関わり」と定義づけられています。
「生命の保持」では子どもの健康と安全をしっかりと守ること。保育者は一人一人の子どもが快適に、また健康で安全に過ごし、生理的欲求がきちんと満たされるようにすること、そして健康な体をつくるための活動も行っていきます。
「情緒の安定」では、子どもの心の安定を図ること。あるがままの子どもの姿、子どもの心を温かく受け止め、共感しながら、信頼関係を築いていくことが基本になります。子どもが安心して生活できるようにします。

保育を必要とする子ども

 同居の親族その他の者が家庭で保育することが出来ない児童をさします。これまでは「保育に欠けるこども」と記述されていました。
「該当する事由」
①就労
・フルタイムのほか、パートタイム、夜間など基本的にすべての就労に対応(一時預かりで対応可能な短時間の就労は除く)
②妊娠、出産
③保護者の疾病、障害
④同居又は長期入院等している親族の介護・看護
・兄弟姉妹の小児慢性疾患に伴う看護など、同居又は長期入院・入所している親族の常時の介護、看護
⑤災害復旧
⑥求職活動 ・起業準備を含む
⑦就学 ・職業訓練校等における職業訓練を含む
⑧虐待やDVのおそれがあること
⑨育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
⑩その他、上記に類する状態として市町村が認める場合
                        (厚生労働省ホームページより)

食事用チェアの選び方

 食事用チェアの種類はたくさんあります。よりよいものを選びましょう。チェックポイントは次の通りです。
チェックポイント
●移動がしやすいか
●赤ちゃんが指を挟む隙間がないか
●高さ調整ができるか
●安全バーやテーブルの取り外しが可能か
●丈夫であるか(長く使うことを頭に入れて購入を)
●安定感があるか

食事用ハイチェア

 食事用ハイチェアは、離乳食を開始した頃から使い始める、赤ちゃんの食事用椅子です。赤ちゃんと保育者が同じ目線で食事ができます。木製、プラスチック製、パイプ製、テーブル付きや折りたたみ、高さ調整可能なチェアなどがあります。長く使う人は、高さを調整して使用するようです。

寝返り時期の安全チェックリスト

赤ちゃんが寝返りを始める時期では、「寝ているから平気」という考えは事故のもとです。安全のために次の6項目をチェックしてください。
①ベビーベッドの柵は上げていますか?柵を下げたままだと寝返りして落ちます。
②ベビーベッドの柵とマットレスの間にすき間はありませんか?すき間があると顔が埋まります。
③よだれかけのヒモを外してから寝かしていますか?寝返りの時に首が締め付けられて窒息することがあります。
④テーブル、ソファーの上に赤ちゃんを置いたまま目を離すことはありませんか?動き回って落ちることがあります。
⑤赤ちゃんの顔のそばにぬいぐるみやタオルを置いていませんか?寝返りをしたときに鼻や口がふさがってしまいます。
⑥たばこや灰皿は手の届かないところに置いていますか?たばこを2㎝食べてしまうと、命にかかわります。

オカアサンハヤスメ

 俗に,子どもの好きな料理のこと。オムライス・カレー-ライス・アイス-クリーム・サンドイッチ・ハンバーグ・焼きそば(焼きめし)・スパゲッティ・目玉焼きをさす。よく噛(か)まずに食べられ,栄養のバランスが偏りがちだとされる。お母さんは休め。反対語として「まごわやさしい」があります。

ママ友

 同年代の子どもを持つ母親同士の付き合い。妊娠中の母親学級に始まり、子どもが歩けるようになったら公園デビュー、さらには幼稚園、保育園、そして小学校に上がればPTAからお稽古ごとまで、あらゆる場面で母親同士が顔を合わせることになる。子どもの成長とともに続いて行く長い付き合いで、公園デビューあたりの最初が肝心とよくいわれている。
 公園デビューでは、子どもの積極性、母親の年齢、教員資格の有無などで暗黙のうちに序列が決まり、それを守らないと「リストラ」されてしまうこともあるという。
 「ママ友のおきて」としては、人のしつけや育児法を批判しない、子ども同士を競わせない、派閥争いには荷担しない、合わない人とは無理して付き合わない、などがあげられる。

構造遊び

 構造遊びとは構造していく(作っていく)遊びのことです。2歳頃になると、積木やブロックを使って、積んだり並べたりあるいは物を構造し作る遊びを好みます。好むだけでなく、認知能力が育ちます。同型のものでないと、高く積んでいけないという物と物の関係を知ります。なので、 遊びの目的を達成するために、子どもは 同じものを分類をしたり、形を認識しようとします。物の形を知ることもそうですが、高く積む、長く並べていくということは、高さ(高-低)、長さ(長 -短)ということも知っていきます。 
 構造遊びは、ある日、突然できるようになるものではありません。それは、ほんの赤ちゃんのころから始まっています。たとえば、物を持つ行為がそうです。
 積木を並べる・重ねるという単純な操作も、物を持つことをたくさん経験してできることです。赤ちゃん時代は、この、物を握る・離すということを繰り返します。握って離すことが、自分の体をコントロールすること、力の加減、手全体の動きだけでなく指先の器用さを育てます。この動作が上手くできないと、 目的のところに積木を置くことは、なかなか難しいものです。ですから、「握る・離す」という行為を、どれだけ赤ちゃん時代からしたかということも影響してきます。

見立て遊び

 見立て遊びは幼児の特徴的な遊びのひとつで、2歳頃に盛んにします。四角いつみ木やブロックを車に見立てて走らせたり、葉っぱをおままごとのお皿代わりにしたり粘土を細長くして、へびに見立てたりします。
 幼児は、遊びの天才です。この時期の子は高価なおもちゃに見向きもしないで、つみ木、葉っぱや小石など自然のものを上手に使って遊びます。ですから、誕生日やクリスマスなどで決して高価なオモチャのプレゼントは必要ないかも知れませんね。
 おうちの方も外に出たときに、例えば雲を眺めながら、「あそこに、ぞうさんがいるよ」など、雲の見立て遊びをしてみましょう。お母さんや保育士がいろいろと見立てをしてあげると、幼児も、自分なりの見立てをするようになってきます。実はこの見立てが子どもの想像する力を育成するのです。

子育て仲間

 ここでいう子育て仲間とは、同じ保育園や幼稚園に通う子どもを持つ親たちや近所に住む親同士で、子育てについて悩みを打ち明け、励まし合える相手をいう。子育てサークルもその一つ。
 近年母親の子育てにおける孤立が問題とされている中、子育て仲間の存在が重要視されている。そのことに関わって、国も少子化対策の一つである子育て支援事業を進めてきている。
(出典:子育て支援用語集)

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