待機児童定義の見直しを検討するそうです

 報道によれば、厚生労働省が、認可保育所などに入れない「待機児童」の定義の見直しを検討するそうです。
 保護者が育児休業中に除外される「隠れ待機児童」の扱いなど、現在の待機児童の解釈は自治体ごとに異なっており、待機児童の定義を実態に近づける必要があると厚生労働省が判断したようです。9月にも新たな検討会を設け、年度内に統一的なルールをまとめるそうです。
 厚労省は現在、待機児童を「親の仕事や病気など認可保育所に入る要件を満たすのに、定員超過などで入れない子ども」と定義し、昨年4月時点は5年ぶりに増えて2万3167人だった一方、保育所に入れなくても待機児童に含まれない「隠れ待機児童」が約6万人と、待機児童数を大幅に上回っていました。

 今年4月時点の待機児童数が、速報値で約2万3000人と昨年とほぼ同じ人数で、待機児童の約7割を1、2歳児が占めることも明らかになっています。定義を見直した場合、従来の集計に含まれなかった「隠れ待機児童」が加わって待機児童が大幅に増え、対策強化が必要になる可能性があります。

 厚労省の集計は自治体からの報告を基にしていますが、保護者が育休中の場合を待機児童に含めるかや、希望する認可保育所に入れなかったのに他に入れる保育所がある場合を算入するかなどは自治体の判断に委ねられ、自治体や保護者らから「実態を反映していない」との指摘が出ていました。

 厚労省は不足している保育士確保のための追加対策もまとめるそうです。保育士の基本給を引き上げた事業者に予算を重点的に配分することなどが柱で、これにより保育士の定着を目指すとしています。(引用:毎日新聞2016年8月26日付け)

ちょうだいの仕草

両手の平を広げて重ねる仕草です。昔、言葉が話せない乳児でも、友達の持っている物を借りたいときや人の持っている物をもらいたいときには「ちょうだい」と行って手のひらを重ねる仕草をしました。その仕草をすることで物を奪い合うというトラブルをさけました。
 この仕草は祖父母から親へと受け継いがれた子育て上大切なサインでした。今は、核家族になり、その仕草を知らない親御さんがいます。どうぞ、遊びの中でお子さんに「ちょうだい」という遊びを教えてください。両手の平を上にして重ねて「ちょうだい」とゆっくり優しい声で言って教えるといいですね。

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