音育と子どもの脳

 アメリカの最新研究では、楽器を使った“音育”が子どもの脳に好影響を与えるという興味深いデータが発表されました。
 アメリカのバーモント大学による研究で、楽器を使った音楽教育を受けた子どもの脳をスキャンしたところ“行動を調整する脳領域”の皮質の厚さに変化があったことが発見されたそうです。
 同研究によると、楽器を練習することで、将来のための効率性や計画性が増し、注意制御といった部分に関わる脳の領域を活性化することができるといいます。
 また、楽器を使った遊びは、感情を抑制したり、不安感を減少させるといった精神面の領域に関わる脳の皮質の厚さにも関連していることが明らかになっています

 ハンドベルで遊びました

きく組(4歳児クラス)さんが、ハンドベルで遊びました。曲は「エーデルワイス」です。一人ひとりが受け持つ音を決めて、楽譜に合わせて自分の出番だけを鳴らします。少し難しいのですが、とっても楽しかったようで、「きょうはこれで終わりにしましょう」と告げますと、全員が「えー、もう終わり!」と残念がっていました。
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秋が近づき、涼しくなってきました。そこでC先生は、朝のつどいで3歳以上のお友達に虫の鳴き声を聞かせました。まつむし、すずむし、うまおい、こおろぎなどの鳴き声を聞かせた後でC先生がみんなに質問。「今までこんな虫の音が聞けませんでしたが、このごろ聞けるようになりました。どうしてでしょう?」
そこで4歳児クラスのUちゃんの一言。
「虫が家にやってきたから!」
「すずしくなったから」「秋になったから」などの回答を期待していた先生たちはみんな大笑い!

スピールグート

スピールグート(spiel gut)とは、ドイツにある「子どもの遊びと玩具」審議会が発行している認定マークです。
「子供の遊びと玩具」審議会が子供の年齢と発育段階、想像力、安全性など約13種類の評価項目によりテストや審査をし、認定しているものです。近年、ドイツを中心とするヨーロッパで、優れた玩具が数多く作り出されてきた背景に、この会の積極的な活動があるといわれています。(引用:岩城敏之氏著「かしこいおもちゃの与え方)

吹き戻しの日

 9月9日は拭き戻しの日です。兵庫県東浦町の日本吹き戻し保存協会が制定。 子どもの玩具である吹き戻しをPRする日です。
◆吹き戻しの歴史
 昭和の初期のころは日本中で作られ、地方によって「巻鳥」,「巻笛」,「蛇笛」などの名前で親しまれてきました。原産国は中国のようですが、生い立ちなど詳しい歴史はナゾです。しかも辞書にも載ってないんです。海外では『BLOWOUTS』と呼ばれ、パーティーの会場で、また新年を祝う人々が街角のあちらこちらで『BLOWOUTS』を吹く習慣があったそうです。
(参考資料:日本吹き戻し保存協会)

共有型しつけの家庭

子育て家庭のしつけには「共有型しつけ」と「強制型しつけ」の二つのタイプがあります。「共有型しつけの家庭」とは、親子の触れ合いを大切に、一緒に絵本を読んだり、工作遊びなどをして、楽しい時間を過ごしたいと思っている家庭です。
発達心理学者であるお茶の水女子大学名誉教授、内田伸子先生は、日本をはじめ、韓国、モンゴル、ベトナムの3、4、5歳児を対象に、各国3,000名の子ども一人ずつに個人面接を行い、読み書き、語彙の調査をされました。そしてこの子たちが小学校に上がるまでを追跡しました。
その結果、共有型しつけの家庭では、子どもの読み書き、語彙得点がともに高くなりました。反対に「子どもをしつけるのは親の役目。悪いことをしたら罰を与えるのは当然だ」と考える「強制型しつけ」をしている家庭の子どもは、どちらも得点が低いという結果が出たそうです。

歯の外傷

子どもは元気に走り回って遊ぶのが特権です。あんまり夢中になりすぎて、勢い余ってぶつかって顔面を思い切り打って歯が折れたなんてことも起こります。
 多いのが1~2歳の乳歯が生える頃、7~8歳の永久歯に生え変わった頃で、それも女児よりも男児に多く起こっています。「どうせ生え変わるから」と放置すれば永久歯に悪い影響を与えますから早くに受診が必要です。
 受傷歯は破折(欠ける)か脱臼(歯が動く)が多く、歯髄に損傷があればその処置をしてから修復・固定します。抜け落ちた歯は2時間以内なら再植可能ですから、手早く生理食塩水に入れて受診時に提出してください。
 ケガの予防は、乳幼児では保護者の注意が第一です。児童では行動力も旺盛になり、転倒・転落も増えます。ポケットに手を入れて歩かない、スポーツにはマウスガードを使用するなどの指導が必要です。もし起こっても、あわてずに、早急に歯科受診してください。
(大阪大学大学院歯学研究科准教授 仲野 道代先生の講話より)

スキムミルク

 スキムミルクとは、生乳から乳脂肪分と水分を取り除いて、粉末状にしたもので、別名「脱脂粉乳」と言われております。
 年配の方の中には、「脱脂粉乳」という言葉から、戦後間もない頃の学校給食のイメージをお持ちの方も多いと思われますが、技術の向上で味は格段に美味しくなっており、お湯に溶かしても飲むことが出来ます。
 スキムミルクはカルシウムの含有量が牛乳より豊富で、さらに脂肪分が3分の1程度と低脂肪でカルシウムたっぷりという優れものなのです。その上、たんぱく質はカゼインが主で、必須アミノ酸が豊富というふうに、栄養的に子どもにいいものです。ですから、保育園の給食で活用しています。

かわいい!

 お部屋に飾ってある集合写真を見つけた1歳児クラスのRちゃん。写真の中の自分の顔を指差して一言!
「かわいい!」

どろ団子を作りました

 今日は、3歳以上児クラスみんなで、園庭でどろ団子を作りました。まず、茶こしでサラサラの砂を集めて、その後で水を少し入れて丸めました。途中で団子が崩れる子もいましたが、粘り強く頑張って作れました。
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