排泄の自立のステップ

 排泄とは物質代謝の結果、不要な物を体外に出すことです。
 排泄の自立のステップは次の通りです。①6ケ月~1歳で、おしっこが出た後に泣いたり、ぐずったりする。②1歳~1歳6ケ月でおしっこの出た後にしぐさで伝えようとする。③1歳6ケ月~2歳で、尿意を感じるようになり、しぐさや顔の表情、言葉などで知らせようとする。④2歳6ケ月~3歳6ケ月で、自分の意志でトイレに行き、面倒をみると自分でできるようになる。⑤3歳からは排便後の後始末を教える。大事な点は、しぐさや表情を見落とさないようにすることです。ところで、大きくなれば排泄は自然に出来るようになると思って、放任している親が増加しているそうです。排泄は自然に出来るようになるわけではありません。出したいというサインをおとなが受け取り、トイレに連れて行ってあげることにより、トイレで排泄する仕方を学んでいくのです。ですから、側にいるおとなの注意深い気づきと、排泄の自立への丁寧な指導が必要なのです。子どもに任せていたのでは、決して自分からできるようにはならないのです。
(引用:『すくすく育児』)

教育の威厳

教育の威厳
 教育には、教える立場と学ぶ立場が存在します。学校であれば教師と児童・生徒です。社会であれば上司と部下もそうです。保育園でも保育士と園児の間で教育が営まれます。
 ところで、教育の成立には教える者と学ぶ者が尊敬と愛情で結ばれることが大切です。もうひとつ「教育の威厳」も大切なことです。
 この教育の威厳は、通常、教える者の人格、学識、指導力、業績、経歴などを学ぶ者が評価することによって作りあげられるといわれます。これは人間性と専門性という両輪に対する評価といってもいいでしょう。
 しかし、保育園・幼稚園や小学校の教育では、子どもに教師の権威を評価する力がありませんので、子どもが教師の人柄について好きかどうかということが、教える者を受け容れるか否かのポイントになります。
 ところで、子どもの教師に対する感情には、親の教師に対する感情が微妙に影響しています。ですから、子どもが先生を好きになるためには、まず、親が先生を心から尊敬し、子どもを教育していただく事への感謝の気持ちを持つことが必要です。また、先生を尊敬するという気持ちは、家庭の中での会話にも、先生について丁寧な言葉を遣うという形で現れます。子どもがもし、先生のことを乱暴な言い方をしたときには、その場で言い改めさせることです。もちろん、親同士が子どもの前で先生の批判などをすることは禁物です。このような、親の態度と子どもへのしつけが、子どもの心に先生に対する尊敬の気持ちを育てるのです。一方、教える者は、親から尊敬され、子どもに好かれる先生になるための努力を怠ってはなりません。自己の人間性を磨き、教育者としての専門的な知識・技能を身につけて、自信を持って子どもを指導し、親へ適切なアドバイスできる、そのような尊敬できる存在でなければなりません。
 今、小学校では学級崩壊という心配な事態があります。理由は複雑です。しかし、崩壊する学級では、親や子どもが教師に対して尊敬する、好きになるという関係が薄いようです。つまり、「教育の威厳」がないところに学級崩壊があるように思えてなりません。

ぐりとぐら

作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店
読んであげる年齢:0歳からOKですよ。
内容の紹介:
 野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的人気の絵本です。大井保育園の子ども達も大好きです。ずいぶん前からの超ロングセラーの絵本で、お父さん・お母さんもきっと読んだ経験があると思いますよ。
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大根の花が咲きました

 大根の花が咲きました。
 大根を昨年1月に収穫しましたが、小さな大根は掘らずにそのままにしておきました。その小さな大根に花が咲いたのです。綺麗な花です。
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